Animal Hearts Weblog
動物に関するニュース・海外の記事・皆さんのご意見・日記などを随時更新しています。
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皆さんからの貴重なご意見

掲載が遅くなりましたが、2005年に頂いた皆さんからの貴重なご意見を、
私の返信文と共にHPに掲載しました。
今年・2006年分も掲載し始めています。

かなりの量ですが、どのご意見も、それぞれの想いが強く伝わる、
また大変考えさせられる、貴重なものです。
ぜひぜひ全て読んで頂けたらと思います。

また、皆さんからのご意見・ご感想などは、随時お待ちしていますので、
HPに掲載しているアドレス宛にメール頂ければと思います。

HPトップページ の左下、「Opinions」にご意見を掲載しています。
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【2006/05/03 10:21】 皆さんのご意見 | トラックバック(0) | コメント(-) |
頂いたメールから
今とても悲しくて苦しいです。

先日、ずっと悩み続けて思い切ってショップに毛皮のジャケットを注文したところで、
ネットでもっと手ごろな物はなかったのかな・・・とゆう軽い気持ちで目にとまったのが、
ここでした。 (中略)

主人は肉屋を経営しています。主人で三代目。お客様のためにと朝から晩まで働いています。
私は両親の反対を押し切って結婚しました。残酷な仕事をしているからという理由でしたが、
「残酷な仕事をしている人のおかげで私たちお肉が食べられるんじゃないの?」
そう言い返しました。店には動物らしき形の肉はないにしろ、赤々とした作業場に圧倒
されていましたが、毎日の慣れというものもあったでしょうが、このおかげで生活できる
んだと言い聞かせていました。肉屋の奥さんである私がマイナス面で見てはいけない、
だって主人も義母も義父あんなに一生懸命働いているんですから。
あるとき、供養しないといけないんじゃないの?と尋ねたことがありました。年に一度(?)
蓄魂祭とゆうのがあるのだそうで、「あ、ちゃんとしてるんだ」とほっとしました。

毛皮を買おうとして、肉屋である私はなんて悪者。毛皮に関しては実際キャンセルして
しまおう、お店に人に嫌な顔されるだろうなぁという気持ちだけだれど後は何も変えられない、
このまま一生 お肉屋さん。でも、それに携っている人が残酷というわけでわないし、
血も涙もない人かというわけでもありません。そして、私たち人間は何かの命を頂戴して
生かしていただいてるのだと思います。植物だって生きているのです。同じ命です。
ベジタリアンの方々を批判しているわけではありません。
ただ、命を粗末にするような行為、虐待や今生きようとしている者をわざわざ殺して
ぜいたく品を作るなんて許せないこと。そう思います。
肉屋の私が言うと矛盾しているようですが・・・

わなにかかった自分の足を噛みちぎろうとする痛ましい姿を想像して胸が痛みます。
いろんな映像があるようですが妊婦であるし、そうでなくても見る勇気ありません。
しかし、いろいろ考えさせられました。泣けてきます。

痛いこと・苦しいこと・辛いこと・悲しいこと・意味なく殺しあうこと、
少しでもなくなる世の中になるよう祈っています。

**************************************************

以上頂いたメールでした。以下私の返信メールです。(一部省略)

ご主人がお肉屋さんで働いていらっしゃるのですね。
3代も続けられているというのはすごいことだと思います。

私たち人間の生活は、つくづくたくさんの動物の犠牲によって成り立っているのだと
感じています。しかし、日本のような先進国・・きれいで便利で文明のすっかり発達した
ような状況では、そういった動物の犠牲はなかなか表立つことが無く、きれいな部分だけ
しか見えない気がします。(例えばタイに行った時、マーケットには豚の頭がカウンターに
乗っていたり、鶏も生きた状態で人々は買い求めたり、まさに肉=動物というのが実感
できるような状況でした)

そしてそれだけ動物の犠牲の中で生活している以上、動物と実際に接する仕事・動物に関わる
仕事・そして○○さんのご主人のように、動物による製品・食品などに携わる仕事に就かれて
いる方達もたくさんいますよね。

以前、屠殺場で働いている方達の話を読んだことがあります。
その方達がどれほど動物に愛情を持っているか・・それがひしと伝わってきて、感動しました。
なかにはそのような方達に偏見を持つ人間もいます。しかし私にはそういう考えはありません。
むしろ、動物の恩恵を受けておきながら、その動物が命を落とす様子を見ることも知ることも
ない、そんな状態こそが罪だと思います。

例えば、悪徳ブリーダー等、動物と接しているとはいえ動物=金・物、といった見方しか
しないような残酷なケースならば、私も批判します。でも、実際そんな例外を除き、
私たちが生活していく上で必要な犠牲も多くあると思います。例えば私は普段肉を食べませんし
(結婚式や外食で出された時は美味しく頂くことにしています)、毛皮を買うこともありません。
でも、だから私は動物を犠牲にしていないとは決して思っていません。
今私が住んでいる所だって、元は山で動物たちが暮らしていたのでしょう。
そんな山を削り、動物を追い出し、きっとその際死ぬ動物もいて、それ故作られたこの住宅街、
町。電車も車も何にしろ、元を考えれば動物の犠牲は付き物だと思います。

確かに動物愛護者の中には、動物に関わる全てのことに批判の目を向ける人もいます。
しかし私にしたら、そのような考えはおこがましく、間違っているとさえ思います。

一番罪なことは無知ではないかと思っています・・。
そういう私も、数年前に動物の問題を知ったわけで、それまでは動物のことなんて何も考えず、
(考えていたのは自分のペットのことだけです・・)普通に生活していました。
日本は海外に比べて、そのような現状を知る機会もなかなか無いですから、多くの日本人が
このような問題に気付いていないということも、仕方のないことのようにも思いますけどね・・。

・・そういえば私は、数年前、祖母のプレゼントに毛皮のマフラーをプレゼントしたことが
ありました。たまたま自分用に買うことはなかったので、自分では持っていないのですが・・。
当時は何も考えず、かわいいなぁと思って購入し、祖母にプレゼントしたのでした。

私が言うのも厚かましいかも知れませんが、そんなに自分を責めたりしないで下さい!
私はたまたま、家族に動物にかかわる仕事をしている人がいません。
ですから、○○さんにこんなこというのも厚かましい気がしてしまいますが・・。
やはり大事なことは、私たち人間の暮らしが動物の犠牲によって・動物のおかげで成り立って
いるという事実を実感することだと思います。肉を食べるか食べないか、が論点ではなく、
現状を認識するのが大事なことだと思います。その認識があれば、現在のように無駄に
大量に殺される動物の数も減るのでは、と思います。

・・なんだか偉そうな文章になってしまいましたが!
私も動物の問題についてはまだまだ勉強中であり、考え方にも様々な変化が現れたりもしています。今回も貴重なご意見が頂けて、私自身もいろんな事を考えさせられました。ぜひまたメール頂けたら嬉しいです。
【2005/06/13 00:53】 皆さんのご意見 | トラックバック(0) | コメント(-) |
頂いたメールから
こんばんは。
私は去年までペット関係の職業に就いていた者です。
以前にも動物実験、ペットブームの裏について調べたりしていました。
その時も貴方様のサイトも見させていただきました。
初めて見た時はこんなに酷いものかと、こんなにも無意味な事が知らないうちに
行われていたのかと何ともいえない気持ちになったのを憶えています。
今回また見て涙が止まりませんでした。
実験、保健所、ペットブーム、虐待・・・何から何まで『人間』のせい。
日本にはまだまだ動物に対しての護る法律が少なすぎると思います。
こんなにも動物たちが私たちの生活に密着しているのに。

私は1年ほどペットショップ(生体販売)の隣の美容室で働いていました。
私はとにかく犬や猫をあのような狭いケージ(ショーケース)に入れて、
しかも売買するなんて絶対に嫌です。
裏側を見たらもっと・・・病気の子はさらに狭いケージに入れて隔離。
軽いうちに動物病院に連れて行けば治るような病気の子をなかなか病院へは連れて行かない。
お母さんから急に離されてわけのわからぬまま狭いケージへ・・・
1日目はお母さんを探して鳴きながら1日を過ごします。
いい飼い主さんにもらわれていった子は運が良かったとしか言えません。
『流行ってるから』とかゆう理由で飼い始めて自分の思い通りにいかなかったらお店にクレーム。
そんな子達をそんな人間を毎日見ていたら・・・

これからも貴方様のサイトにいかせていただきます。
そして私の出来ることから始めます。

この世から不幸な動物たちがいなくなる事を祈って。

**********************************************************

以上頂いたメールでした。
以下私の返信メールです。

こんにちは、初めまして。メールどうもありがとうございました。

> 私は1年ほどペットショップ(生体販売)の隣の美容室で働いていました。

私は今まで、いくつかの悲しいペットショップを目にしてきました。
真夏の炎天下にウサギを置いていた店、ハムスターのケースの中にハムスターの死骸が
転がっていた店、すし詰め状態で狭いケージに入れられていたアヒルは、羽毛がはげたり、
血がにじんでいるものもいました。
大きくなるにつれ、より下のケージに置かれ、値段が格安となっていくウサギや、
“100円均一”の値段と共に売られていたハムスターを見たときも、悲しく思いました。

いわゆる表を見ただけでも、私の中ではつらい経験が多かったわけですが、
それを裏から見られたら、私達一般人には分からない・想像さえしない様な現状が
あるのでしょうね・・。

>病気の子はさらに狭いケージに入れて隔離
>1日目はお母さんを探して鳴きながら1日を過ごします。
>『流行ってるから』とかゆう理由で飼い始めて・・・

どれもつらいお話ですね・・。
この様な光景を目の当たりにするのはどれだけつらいことかと思います。
一匹一匹の動物を愛情込めて世話するとなると、ペットショップは採算が合わない
のだと思います。実際、全ての動物を思いやった故につぶれてしまったショップの話を
聞いたことがあります。
実際私も猫を飼っていますが、動物一匹飼うのさえ大変なことは多いのですから、
特に大型ペットショップの様に、ありとあらゆる種類の動物をしかも大量に置くとなれば、
一匹一匹に十分なケアをしていくことは、大変すぎることだと思います・・・。

繁殖業者の悲惨な話も多いですよね。
母犬の体が壊れるまで無理矢理妊娠させ続けるとか、そんなやり方だから病気の犬が
産まれ、それは即殺されたり、保健所に持ち込まれることが多いと聞きました。
ブランド犬ブームはとても恐いものだと思います。
チワワがCMで流行れば、チワワを大量生産・・
もはや動物は商品な訳ですが、いくら商品とは言え、命あるものだという認識が
なさ過ぎる気がします。

外来ペットの問題も多いですからね・・。
わざわざ海外の適した環境に住んでいた動物を、環境の違う日本に連れてきて、
ペットとして飼い始め、結局飼うのが難しいから捨てて・・・
アニメの人気によって、北米から大量に輸入されたアライグマも本当に悲惨です。
たくさんの人がアライグマを気軽に飼い始め、結局飼えないから捨て続け、
今や日本中にアライグマは繁殖し、駆除の対象となっています。

ペット用に大量の動物が繁殖され続け、その裏で毎日千匹以上もの犬・猫が薬殺処分
されているというこの現状は、絶対に許されないものだと思います。
“動物が命あるもの”という、基本的なことが抜けてしまっている気がします。
ひとりひとりが、現状に気づき、意識を変えていく必要があると思います。。

これからもHPの方、更新頑張っていきますので、また見に来て下さいね!
そして今回頂いたメールは、ぜひHP上で公開させて下さい。もちろん匿名に致します!

【2005/05/27 07:53】 皆さんのご意見 | トラックバック(0) | コメント(-) |
頂いたメールから
はじめまして。HPを見させてもらい、その感想でメールを送りました。
私は、子供の頃から動物が好きでした。
幼い頃から家族でハムスターを飼ったり、小学校の時は二年間飼育委員でウサギの他
くじゃくやウコッケイなどのあまり見られない動物の世話をしてきました。
でも、動物と接していれば必ず出会いと同時に別れも訪れますよね。
別れは突然にやってきて。。悲しい経験をしたのはいくつもあります。
その時に必ず思うことがあります。
「どうして私は一匹の動物の別れをあんなに惜しむのに他の人は一匹の動物の事を
平気で分かれようとされるのか?」テレビでも動物虐待。
ネットで探せば数え切れませんね。
そのネットでとあるサイトで見つけたリンク「動物実験反対」というリンクがありました。
あまりにも過激すぎる内容でショックを受けました。
自分も知らず知らずに大好きな動物を苦しめるその種だったのか?!と思いました。
他にもあるのでは?と興味をしめした私はこのHPを発見しました。

環境問題からペット問題、毛皮製品等の全部人がやった動物への爪あとがいくつもありました。
「人生は何回もやり直せるけど、命は一度っきりで、一度ついた爪あとはほうっておけば
ずるずる引きずって取り返しがつかなくなる」と思いました。
私はまだ中学生なのですが、大人がこんなことしていいの?と情けなく思います。
動物を使って利益を得る人。それを知らない消費者。
動物で試してから、人を殺す人。動物を物扱いです。動物は人を信用してるのに
どうして人はその信用を簡単に裏切るのですかね。
この間、一人でも知って欲しいという事からクラスメイトに知らせました。
呼んだ友達は必ずこういいます。「これって犯罪じゃないの?」
私もそう思います。
でも、どんなに重い罪でも被害になった動物の心を許せるわけがないでしょう。
私としては、後一歩で取り返しがつかないくらいのところまで来ていると思います。

*****************************************************

以上頂いたメールでした。
以下私の返信メールです。

はじめまして。メールありがとうございました。

動物実験は、普段の生活の中であまり知る機会もないですから、
知った時・そして画像などを目にした時にはやはりショックを受けてしまいますよね・・。
でも実際、私達の目に触れることのない動物実験ですが、私達人間のために行われている
ことな訳ですから、やはり1人1人が現状を知ることは大事だと思います。

>人生は何回もやり直せるけど、命は一度っきりで、一度ついた爪あとはほうっておけば
>ずるずる引きずって取り返しがつかなくなる

そうですね。命は一度っきり・・でも実際毎日千匹以上もの犬猫が、不要として保健所で
殺処分されたり、そして他にも様々な分野で、毎日・そして世界中で、多くの動物達が
私達人間のためにそのたった一つの命を犠牲にしています。
人間が生きていくためには、動物の犠牲は必要だと思います。
しかし現在のこの文明が進んだ社会で、私達は私達人間の都合だけに合わせて、
不自然に動物を大量に生産したり、それ故無駄に命を落とす動物もたくさんいます。

まず大事なことは、この現状に“気付く”ことだと思います。
動物は声を持たないわけですし、また実験施設・屠殺場・保健所等々、どれもあまり目に触れる
所にはありませんから、普段の生活の中では動物について考えるきっかけもなかなか生まれ
ない気がします。でも現状を知らなければ、何も考えることもできませんからね。
私も5年ほど前に動物の現状について知りましたが、それまでは動物のことなんて、
家のペットが可愛いと感じるだけで、それ以外は何も考えていなかったのです・・。

動物に関する様々な問題は、分野も広く、また犠牲となる動物の数も莫大すぎて途方に暮れて
しまうのですが、その犠牲は私達の生活に密着しているものが多いですから、一人一人の
意識や心がけで、犠牲となる動物も減るのではないか・・と思います。

HPの方、これからも色々更新していきますので、また見に来て下さいね!
そして今回頂いたメールは、ぜひHPに掲載させて下さいね。
【2005/05/26 07:44】 皆さんのご意見 | トラックバック(0) | コメント(-) |
頂いたメールから
初めまして。貴サイトを拝見させて頂きあまりの悲惨さで涙が止まりませんでした。
こちらのサイトを拝見させて頂くきっかけとなったのは、Deep Love?パオの物語と言う本
(マンガですが、犬の目線から見た虐待の恐怖、人間との絆などが書かれている本です)を
読んで色んな記憶が甦ってきたのと、実態を知りたいと思ったからです。

1年半前、私はペットショップで犬を買いました。そのペットショップは大型店ですし、
初めて犬を飼う私に飼い方育て方をご指導頂けると言うことで信用と信頼の上選びました。

犬を選び、その犬をイヴと名づけ一緒の生活が始まろうとしていたのですが、飼い始めて
次の日、イヴは急に嘔吐と下痢を繰り返したので、心配になりペットショップに連絡した
ところ、病院に連れて行ってもらうことになり、その日のうちに入院と告げられました。
次の日、ペットショップの副店長さんにイヴが生命に関わる恐ろしい感染症に感染している
ことを告げられ、完治する確率が低いと言うことで、犬の交換話を持ち出してきたんです。
完治しなかったことを考えると正直一瞬でも迷わなかったと言えば嘘になりますが、
ペットショップでイヴを抱かせて頂いたとき、凄い人見知りを感じたのですが、
家に来た途端、お腹を見せてじゃれてきたのが可愛くて忘れられなかったのと、
このまま私が交換と言ってしまったら、こんなに小さくて可愛いイヴが殺されてしまうんでは
ないかと思うと、もうイヴを飼うことは迷いませんでした。
生死をさまよった入院期間2ヶ月を経て、しつけにはカナリ苦労はしましたが、
今は後遺症も残ることなく元気いっぱいの甘えん坊な子に育ちました。
イヴは大切な家族の一員です。

貴サイトを拝見させて頂いて、もし私が交換を選択していたら...と思うと今でも鳥肌が
立ちます。より、イヴを選んでよかったという気持ちが深まりました。
人間は病気になっても殺さないのに、同じ生命を持つ動物だと何故殺されてしまうのかと
思うと腹立たしい限りです。そして、長い間生活を共にしてきた大切な家族の一員を
大きくなったからなどと、簡単な理由で捨ててしまう人達が本当に理解できません。
本当に腹立たしい限りです!

私の言葉の表現力が乏しくて読みにくかったとは思いますが、長いメールを最後まで
読んで頂いてありがとうございました。私も皆様と同様、人に言葉を伝えられない
動物達をもっと尊重すべきだと思っているうちの一人です。
一人でも多く一分でも早く動物達に対しての理解尊重を認めるのが当たり前な世の中に
なることを心から願っています。本当に有難う御座いました。

****************************************************

以上頂いたメールでした。
以下私の返信メールです。


はじめまして。メールありがとうございました、
そしてお返事が遅くなってしまってごめんなさい!

イヴちゃんのお話、正直とてもドキドキしながら読みました・・
でも今元気いっぱいと聞いて、本当に嬉しい気持ちです!!

今読んでいる本にも、イヴちゃんと同じような状態の猫の話が載っています。
ある女性が子猫をペットショップで購入しましたが、やはり難病にかかっていました。
女性が獣医に連れて行くと、あと2年ほどは生きれると言われたそうです。
しかしそのことをペットショップに報告すると、高額になるであろう医療費を恐れたショップ側が、
提携先の獣医へ子猫を連れて行き、安楽死させてしまったということです。
本にはこの子猫の愛くるしい写真が載っていて・・見ていて本当につらかったです。
この女性本人にしたら、どれだけつらく悲しく悔しかったことだろうと思います・・・。

ペットショップは、本当に動物一匹一匹のことを心から思いやっていたら、
経営的には採算が合わなかったり、かなり厳しい状態になるといわれています。
動物のことを大事にするあまり、倒産してしまったペットショップの話も聞いたことがあります。

道路沿いに、巨大な宣伝看板をいくつも立てているペットショップがあり、
以前そのショップに訪れたことがあります。
看板で盛んに宣伝されていた犬や猫たちは、まるで牢獄の様な暗く狭いケージの中に
一匹づつ入れられていました。以来あの看板を見るたびに、この店は宣伝ばかりにお金を
かけているのではないか・・と、不審な気持ちさえ持つ様になってしまいました。

日本の衰えることを知らないペットブーム・・・
テレビや雑誌では可愛らしいペットのオンパレードで、ペットショップでも明るい音楽が流れます。
その一見華やかで楽しげなペットブームの裏で、イヴちゃんの様に病気に罹る動物や、
採算が合わないために不要とされてしまう動物(商品)、また一日に千匹以上もの犬・猫が、
“不要犬・猫”として薬殺処分され続けているというこの現状。
この裏での悲惨な現状と、表の華やかな様子・・このギャップに、私は悔しさを感じるほどです。

本当に本当に、イヴちゃんは良かったですね!
もしその時に手放していたら、本に出てきた子猫の様なことになっていたかもしれませんしね。
イヴちゃんが今後も元気いっぱいであることを願っています☆

サイトの方、これからも更新していきますので、また見に来て下さいね!
そして、今回頂いたメールはぜひHP上に掲載させて下さい!多くの方に読んで頂きたいと思います。
【2005/05/25 07:33】 皆さんのご意見 | トラックバック(0) | コメント(-) |
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