Animal Hearts Weblog
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福岡で、首が切断された猫の死骸
福岡市で昨日、首と胴体が切断された子猫の死骸がアパート前で発見されました。
そして同日、同市の保育園の敷地内でも、腹を切られた猫の死骸が園児に発見されました。
猫に首輪はなかったため、野良猫と見られています。

現在警察では、動物愛護法違反容疑で捜査をしています。
現場に大量に出血した跡が見られないことから、別の場所で殺害して運んだ可能性が高い・・
ということです。
別の場所で殺害・・数年前にアパートの浴室で無惨な姿で、しかもネット上で実況中継され
ながら殺された、あの猫の事件を思い出しました。

野良猫・・なんて危うい命なのでしょう。
何者かに連れて行かれても、そこで何をされても、バレなければやり放題。
あのネット惨殺事件なんて、氷山の一角だと私は感じています。
こんな事考えたくないですが、でも、人目に付かぬ密室で、やはり虐待を受けている動物も
いるのではないかと考えざるをえません。
しかも、日本には捨てられる猫がたくさんいるという現状。

こんな事を考え出すと、悪夢は続く様な気がしてしまうのですが、
しかし今回の事件、犯人が確実に逮捕され、残虐な行為を犯す者が減ることを願います。

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【2005/06/23 12:40】 動物虐待について | トラックバック(0) | コメント(-) |
捕鯨業者と自然保護論者
diary_june9s.jpg

20日付TIME誌に掲載されていた記事・・"Saving the Whalers"。
日本の捕鯨産業とそれに反対する海外の自然保護団体については、よく知られていること
だと思います。長くそして今も続く両者の対立。

捕鯨の町として栄えていた宮城県鮎川。しかし数十年に及ぶ商業捕鯨の禁止により、
町の活気が消え、捕鯨産業は危機的な状況に置かれています。関係者は、このまま禁止状態
が続けば、捕鯨産業は消滅してしまうだろうと懸念しています。

昨日、国際捕鯨委員会(IWC)の第57回年次総会が韓国で始まりました。
日本は商業捕鯨再開を訴え、一方オーストラリア等の反捕鯨国では反対決議を提出予定です。

自然保護団体によれば、もし日本が捕鯨を再開したら、鯨の頭数は壊滅的に減少すると主張、
一方日本は、鯨の頭数は十分回復しており、捕鯨を再開しても問題ないと主張。
また、捕鯨・鯨の肉を食べることは日本の伝統・文化であり、外部から反論されることではない、
とも主張しています。

鯨を殺す・食べることは残酷だ!・・これは論点にならないと私は感じます。
私の中では、工場畜産で毎日大量の牛・豚・鶏などを屠殺し続けている現状の方がよっぽど
残酷に思えてしまいます。
また、犬・猫・ウサギを食べると聞けば、ここ日本ではぞっとしてしまうことですが、
この様な動物を食す国もあるわけで、それが文化といわれれば納得するしかないと思います。
あくまでも私の中でですが、犬も猫も牛も豚も、なんというか同じなんです。
どれを殺すのが・食べるのが残酷かという区別は私の中では付けかねます。
私は猫を飼っていますから、猫を食べると聞けば良い気はしませんが、だからといって、
牛や豚ならいい、とも感じられません。

話がそれましたが、文化とはいっても、その頭数が不自然に減少する様な状況であれば、
それは捕獲も禁止・削減されなければいけないと思います。
やはり論点はここですよね・・
現在鯨の頭数の調査がされているようです。

【2005/06/21 12:25】 野生動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
猿害防止に犬を使用
diary_june3s.jpg

宮城県で、ニホンザルによる農作物被害や住居侵入を防止するために、猿を追う専門犬の
育成が始められました。まず十数匹が、犬の専門家等によって訓練される予定です。
これらの犬が猿を追いかけることで、猿を人里から離れた山奥へ戻すという目的です。
これまでは人手でこの追い上げを実施しましたが、うまくいかなかったようです。
そこで考え出されたのが犬であり、犬の鋭い嗅覚や獲物を追う習性が注目されました。

全国で問題化している猿害。毎年1万匹前後が駆除されています。
各地で取り組みが行われていますが、成功は見られないということです。

「宮城のサル調査会」会長・伊沢教授によれば、農地から猿を追い払うだけでは、
逆に群れを拡散させて猿害が広がるということで、群れの状態を把握した上で猿たちを
山に追い上げる方法が効果的だそうです。
「犬は訓練次第でどこまでも猿を追うようになる。猿の人慣れを防ぎ、野生の尊厳を守るためにも、ぜひこの試みを成功させたい」

ぜひこの試みが成功に向かって欲しいと思います。
駆除となると、駆除される方も精神的につらいでしょうし、なにより体力的にも大変だと思います。
そしてなにより、根本的解決には繋がらず、被害を受ける農家や地元の方の数も減らない
可能性があります。今回の試みで、猿と人間との棲み分けができれば理想的だと思います。
【2005/06/20 11:22】 野生動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
アザラシの赤ちゃんの毛皮
diary_june6s.jpg

再びPETAの記事の翻訳です。
アザラシの赤ちゃんの毛皮について、そして毛皮を着用する人たちへのメッセージです。

今年カナダ政府は、30万以上のタテゴトアザラシの赤ちゃんを、こん棒で殴り殺すことを
ハンターに許可しました。
これは赤ちゃん全体の1/3以上にも匹敵する数であり、ここ数十年間で最も大きいアザラシ
の捕獲の一つとなります。

PETAサポーターのアンナ・ニコル・スミスさんは訴えます。
「アザラシ業界によれば、より多くのアザラシを殺すのは、その毛皮・またその他の毛皮の
需要が増えているからということです。ミンクやキツネのコート・毛皮の装飾付きの
ジャケット等を購入する全ての人が、これらの赤ちゃんアザラシの需要を高める様な環境を
作り出している、その責任を負っているのです。
赤ちゃんアザラシたちは、しばしば意識のある状態で毛皮を剥がされるのです。」

あなたのコートやグローブ・ジャケットの襟に使われている毛皮が作られるために、
動物達が受けてきた苦しみを取り消すことはできません。
でももし、自分の赤ちゃんが殺される様子をすぐ近くで見つめている、お母さんアザラシの
映像を見て、あなたが毛皮とその野蛮性を拒否しようと思うのならば、PETAにあなたの
持っている毛皮を寄付することができます。PETAでは、これらの毛皮を教育の場や、
毛皮反対のデモ用に使用しています。ぜひこれを機に、毛皮を購入するのをやめて下さい。
【2005/06/17 11:08】 毛皮動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
毛皮の現状
diary_june8s.jpg

以下、PETAサイトに掲載されていた、毛皮のQuick factsの翻訳です。

◇養殖キツネは約75cm四方(ミンクは30cm×90cm)のケージに、
最大4匹一緒に入れられています。

◇罠にはまった動物達は、何日も苦しい状況に置かれます。
4匹中1匹の割合で、動物達は自分の脚を食いちぎって罠から逃れます。
しかし結局、大量出血、発熱、壊疽、また他の動物の餌食になることで命を落とします。

◇毎年何千もの犬、猫、鳥類など、いわゆる“クズ(目当てでない)動物”が罠にかかります。
中には白頭鷲などの絶滅危機種が含まれることもありますが、これらは罠によって、
手足が不自由になったり死んでしまったりします。

◇毛皮を傷を付けずに動物を殺すため、捕獲者はたいてい、首を絞める・叩く・踏みつける
といったやり方で動物を殺します。
毛皮工場に置いては、薬殺・ストリキニーネによる毒殺、また電気ショックを用いて、
首をへし折って、といった方法で動物を殺します。
しかしこれらの方法は100%効果的なものとは限らず、中には毛皮を剥がされる間に
目を覚ます動物もいます。

◇フォード社のエンジニアであるスミス氏によれば、フェイクファーコートを作る際に比べて、
罠にかかった動物からコートを作るにはおよそ3倍、また養殖動物から毛皮を作るには40倍
もの、エネルギーが消費されるということです。
【2005/06/16 10:30】 毛皮動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
動物愛護法改正
15日に改正動物愛護法が成立し、1年以内に施行される見通しとなりました。
主な改正点は次の通りです。

・ペットショップなど動物を扱う業者を、届け出制から登録制とし、施設や飼育方法が環境省の
基準を満たさない場合は、都道府県知事が登録取り消し・拒否を行う。
店には動物取扱責任者を配置、責任者は研修会への出席を義務づける。
(インターネット販売・ふれあい施設業者等もその対象となる)

・人に危害を及ぼす恐れのある動物の飼育に関しては、自治体による規制から全国一律の
許可制に変更し、個体識別装置の取り付けを義務付ける。

・ペットに餌をやらない・虐待・遺棄の罰金上限を30万円から50万円に引き上げる。

・実験動物について(1)苦痛の軽減(2)使用数削減(3)動物を使わない代替法への切り替え?
の三原則の理念を盛り込む。

この様な法律の改正を知ることはとても大事なことです。
以前聞いた話では、動物虐待者について警察に届け出た所、警官が動物愛護法について
よく知らず、その届け出た方が説明してあげた・・ということです。
せっかく罰則が強化されるのに、それを知らないのでは意味がありません。
複雑な法律でもありませんから、ぜひ多くの方に知ってもらいたいと思います。
【2005/06/15 09:44】 ペット動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
頂いたメールから
今とても悲しくて苦しいです。

先日、ずっと悩み続けて思い切ってショップに毛皮のジャケットを注文したところで、
ネットでもっと手ごろな物はなかったのかな・・・とゆう軽い気持ちで目にとまったのが、
ここでした。 (中略)

主人は肉屋を経営しています。主人で三代目。お客様のためにと朝から晩まで働いています。
私は両親の反対を押し切って結婚しました。残酷な仕事をしているからという理由でしたが、
「残酷な仕事をしている人のおかげで私たちお肉が食べられるんじゃないの?」
そう言い返しました。店には動物らしき形の肉はないにしろ、赤々とした作業場に圧倒
されていましたが、毎日の慣れというものもあったでしょうが、このおかげで生活できる
んだと言い聞かせていました。肉屋の奥さんである私がマイナス面で見てはいけない、
だって主人も義母も義父あんなに一生懸命働いているんですから。
あるとき、供養しないといけないんじゃないの?と尋ねたことがありました。年に一度(?)
蓄魂祭とゆうのがあるのだそうで、「あ、ちゃんとしてるんだ」とほっとしました。

毛皮を買おうとして、肉屋である私はなんて悪者。毛皮に関しては実際キャンセルして
しまおう、お店に人に嫌な顔されるだろうなぁという気持ちだけだれど後は何も変えられない、
このまま一生 お肉屋さん。でも、それに携っている人が残酷というわけでわないし、
血も涙もない人かというわけでもありません。そして、私たち人間は何かの命を頂戴して
生かしていただいてるのだと思います。植物だって生きているのです。同じ命です。
ベジタリアンの方々を批判しているわけではありません。
ただ、命を粗末にするような行為、虐待や今生きようとしている者をわざわざ殺して
ぜいたく品を作るなんて許せないこと。そう思います。
肉屋の私が言うと矛盾しているようですが・・・

わなにかかった自分の足を噛みちぎろうとする痛ましい姿を想像して胸が痛みます。
いろんな映像があるようですが妊婦であるし、そうでなくても見る勇気ありません。
しかし、いろいろ考えさせられました。泣けてきます。

痛いこと・苦しいこと・辛いこと・悲しいこと・意味なく殺しあうこと、
少しでもなくなる世の中になるよう祈っています。

**************************************************

以上頂いたメールでした。以下私の返信メールです。(一部省略)

ご主人がお肉屋さんで働いていらっしゃるのですね。
3代も続けられているというのはすごいことだと思います。

私たち人間の生活は、つくづくたくさんの動物の犠牲によって成り立っているのだと
感じています。しかし、日本のような先進国・・きれいで便利で文明のすっかり発達した
ような状況では、そういった動物の犠牲はなかなか表立つことが無く、きれいな部分だけ
しか見えない気がします。(例えばタイに行った時、マーケットには豚の頭がカウンターに
乗っていたり、鶏も生きた状態で人々は買い求めたり、まさに肉=動物というのが実感
できるような状況でした)

そしてそれだけ動物の犠牲の中で生活している以上、動物と実際に接する仕事・動物に関わる
仕事・そして○○さんのご主人のように、動物による製品・食品などに携わる仕事に就かれて
いる方達もたくさんいますよね。

以前、屠殺場で働いている方達の話を読んだことがあります。
その方達がどれほど動物に愛情を持っているか・・それがひしと伝わってきて、感動しました。
なかにはそのような方達に偏見を持つ人間もいます。しかし私にはそういう考えはありません。
むしろ、動物の恩恵を受けておきながら、その動物が命を落とす様子を見ることも知ることも
ない、そんな状態こそが罪だと思います。

例えば、悪徳ブリーダー等、動物と接しているとはいえ動物=金・物、といった見方しか
しないような残酷なケースならば、私も批判します。でも、実際そんな例外を除き、
私たちが生活していく上で必要な犠牲も多くあると思います。例えば私は普段肉を食べませんし
(結婚式や外食で出された時は美味しく頂くことにしています)、毛皮を買うこともありません。
でも、だから私は動物を犠牲にしていないとは決して思っていません。
今私が住んでいる所だって、元は山で動物たちが暮らしていたのでしょう。
そんな山を削り、動物を追い出し、きっとその際死ぬ動物もいて、それ故作られたこの住宅街、
町。電車も車も何にしろ、元を考えれば動物の犠牲は付き物だと思います。

確かに動物愛護者の中には、動物に関わる全てのことに批判の目を向ける人もいます。
しかし私にしたら、そのような考えはおこがましく、間違っているとさえ思います。

一番罪なことは無知ではないかと思っています・・。
そういう私も、数年前に動物の問題を知ったわけで、それまでは動物のことなんて何も考えず、
(考えていたのは自分のペットのことだけです・・)普通に生活していました。
日本は海外に比べて、そのような現状を知る機会もなかなか無いですから、多くの日本人が
このような問題に気付いていないということも、仕方のないことのようにも思いますけどね・・。

・・そういえば私は、数年前、祖母のプレゼントに毛皮のマフラーをプレゼントしたことが
ありました。たまたま自分用に買うことはなかったので、自分では持っていないのですが・・。
当時は何も考えず、かわいいなぁと思って購入し、祖母にプレゼントしたのでした。

私が言うのも厚かましいかも知れませんが、そんなに自分を責めたりしないで下さい!
私はたまたま、家族に動物にかかわる仕事をしている人がいません。
ですから、○○さんにこんなこというのも厚かましい気がしてしまいますが・・。
やはり大事なことは、私たち人間の暮らしが動物の犠牲によって・動物のおかげで成り立って
いるという事実を実感することだと思います。肉を食べるか食べないか、が論点ではなく、
現状を認識するのが大事なことだと思います。その認識があれば、現在のように無駄に
大量に殺される動物の数も減るのでは、と思います。

・・なんだか偉そうな文章になってしまいましたが!
私も動物の問題についてはまだまだ勉強中であり、考え方にも様々な変化が現れたりもしています。今回も貴重なご意見が頂けて、私自身もいろんな事を考えさせられました。ぜひまたメール頂けたら嬉しいです。
【2005/06/13 00:53】 皆さんのご意見 | トラックバック(0) | コメント(-) |
アライグマの悲劇
diary_june7s.jpg

こちらでも何度も述べている、アライグマ。
人気アニメからのペットブームで、北米より大量に輸入されたアライグマ。
しかしアニメのイメージとは違い、成長するにつれて凶暴にもなる
アライグマは、飼い主の手によって捨てられてきました。
しかし実際、日本では天敵が少ないことにより、アライグマが大繁殖。
これによって農作物を荒らされるなどの、深刻な被害が出ています。

今月より施行された「特定外来生物被害防止法」を受け、神奈川県では
アライグマの防御計画が検討されています。
県によれば、00年度の捕獲数は217頭、これが03年度には
903頭にも急増しており、特に鎌倉市・三浦半島での農業被害は
深刻なものとなっています。
これらの捕獲は「鳥獣保護法」に基づいて行われていましたが、
今回の新法を受け、予防の観点から積極的に駆除するのが狙いです。

しかしこの計画について賛否両論あります。
農業被害を防ぐためには賛成の声が上がる一方で、人間が勝手に
持ち込んだ動物を殺処分するのは身勝手であるとして、駆除計画に
反対する動物愛護団体の意見。

私が強い憤りを感じる対象・・それは、当時ブームにあやかって
アライグマを大量に輸入した業者、そしてペットとして飼い始めて
結局身勝手に、後先考えもせずにアライグマを捨ててしまった飼い主。
この無責任な行動によって、今関係のない・本来責任を負うべきでない
人々が苦しんでいます。

生活の糧ともなる農作物、手間隙かけて育ててきた農作物を荒らされる・・
どれだけつらく、怒りを感じることでしょう。
しかし(私もそうですが)、やはりアライグマを次々と捕獲・殺処分
していくというのは非常につらい。
そしてその間に立たされた件の担当者の方々。

一部の無責任な人間の行動によって、多くの人々が苦しんでいるこの現状。
動物を扱うということがどれだけ大変なことか。ましてそれが外来動物と
なれば、どれだけ自然・生態系・人間の生活に影響を及ぼすことか。

アライグマに罪はないです。勝手に連れてこられた異国の地で、
懸命に生きているだけです。
しかしこの強い繁殖力・増え続ける被害を考慮すれば、アライグマたちを
野放しにすることは不可能なことです。
【2005/06/10 10:32】 ペット動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
特定外来生物被害防止法(外来生物法)?第2弾?
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今月より施行されている、特定外来生物被害防止法(外来生物法)。
これは、日本の生態系に影響を与える生物の輸入・飼育を規制する
法律であり、37種がその対象となりましたが、今回新たに29種が
規制対象となる方針です。
指定候補はさらに増える可能性があるということです。

すでに日本には莫大な数・種類の外来動物・生物が輸入され、
そして放たれ、またそれらが繁殖し、これによって絶滅の危機に
瀕している日本固有の動物や生物もいます。
すでに大きな被害は出てしまっていますが、今後の被害を減らすべく、
この法律が徹底される必要があると思います。
【2005/06/08 10:11】 野生動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
大人気のレッサーパンダは絶滅危機動物
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2本足で立つレッサーパンダが各地の動物園で人気となっています。
確かに思わず微笑んでしまうその可愛らしい姿。
しかしこの動物が、実は私達人間によって絶滅の危機に置かれています。

WWFジャパンによると、もともとレッサーパンダは2本足で立つ
習性を持っているということです。
現在の人気で、CMに起用されたり関連商品が売り出されるなど、
一躍ブームになっていますが、WWFはこれを機会に、レッサーパンダが
置かれている厳しい状況を理解してほしいと訴えています。

野生のレッサーパンダの生息地は、ヒマラヤから中国南部にかけての
山岳地帯にある森林や竹やぶの中。
絶滅危機動物に指定されおり、ワシントン条約でも商業取引が
禁止されているレッサーパンダは、20年後には野生のものは
絶滅する恐れがあるともいわれています。

原因としては、生息地が農業用地のための開発により破壊されたり、
毛皮を取るために捕獲されたり、個体の違法取引等が挙げられます。

以下、WWFのHPに書かれていた文章です。

「レッサーパンダを絶滅の淵に追いやるか、この危機的状況から救い
出すか、いずれにしても人間活動にかかっています。」

「今般のレッサーパンダ人気につき、商業的に関心を向ける関係各位に
おかれましても、このような希少動物であるレッサーパンダに過剰な
負担がかからないように十分な配慮を望みます。」

ぜひ下記HPをご覧ください。

WWFのHPレッサーパンダに関するプレスリリース
【2005/06/06 10:01】 絶滅危機動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
クマゲラ、本州で絶滅危機
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世界遺産である白神山地の象徴となっていた、天然記念物のクマゲラが、
今年5月に1羽も確認できなかったと言うことです。
クマゲラはキツツキ科で、黒い体で頭の部分が赤くなっています。
主に北海道に生息しており、本州では青森・秋田・岩手で生息していますが、
白神山地で1羽も見られなかったのは今年が初めてということです。

クマゲラ研究会によると、原因としては観光客の増加によって
生息地が脅かされているということもあるそうです。

93年に世界自然遺産に登録されて以来、白神山地の観光客は急増し、
そのマナーの悪さ(ゴミ捨て・たき火を炊くなど)も目立っている
ということです。
その貴重な自然が評価され、世界遺産として登録されたことで、
逆にその自然が壊されてしまうのではどうしようもないですね・・。
ある世界遺産候補に挙がっている地域では、地域の人々が登録について
懸念の表情を浮かべていました。
この白神山地の様に、観光客が増えることで生じるマイナス面を
懸念してのことでした。


【2005/06/05 00:40】 絶滅危機動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
世界の鳥類、5種に1種が絶滅の恐れ!
diary_june2s.jpg

国際鳥類保護団体(バードライフインターナショナル・本部英国)によれば、
世界の鳥類の5種に1種に絶滅の恐れがあるということです。
原因としては、開発や外来動物の増加に伴い生息状況が悪化しており、
またそれに伴うべき保護策が追いついていないということです。
現存する9775種の鳥類のうち、1212種が絶滅危惧種であり、
788種は生息状況が厳しいということです。
これらの絶滅を防ぐためには緊急の対策が必要とされています。

例えば熱帯雨林地帯・・地球上の多くの種の動物・鳥類・植物が
暮らす場所ですが、同時に先進国による開発が日々進んでいます。
ブラジルでも昨年、東京都12個分の広さの森が開発されたと言います。

必要な開発もあるかもしれませんが、このスピードと絶滅危惧種の
多さは以上です。このペースが続くのは危険なことだと思います。
【2005/06/02 00:10】 絶滅危機動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
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