Animal Hearts Weblog
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ペットショップ


とあるペットショップ。
ずらりと並んだケージに、幼すぎる子犬と子猫たち。
その一つ一つに値段が付けられており、特価!なんて書いてあったりもします。
本来まだ母親や兄弟と過ごすべき、小さな子犬と子猫たちが、一匹づつ隔離されて、
人だかりの前にいる・・悲しい光景です。
「ガラスを叩かないで下さい」なんて書いてあったって、子供は叩いてしまう。
それを注意するはずの店員も他で忙しそうです。

そのたくさんのガラスケースの裏には、さらにケージがずらりと並んでいます。
表のガラスケースの犬猫が売れたら、裏のケージの犬猫がガラスケースに新たに移され、
値段を付けられるのでしょう。
その奥のケージから覗いていた、小さな小さな子猫の顔が見えて、一瞬目が合いました。
(画像の中にもいます・・見えますか??)

「ここにいない犬猫でも、他300匹の在庫があります!」

在庫ってなんだ??在庫って・・。
「商品」なんだから仕方ないか。

私の願い!ペットショップでの生態販売禁止。ペット用品だけの販売。
犬猫が欲しい人はプロのブリーダーに譲り受けるか、保健所から引き取るか、
あるいはネット上だけでも溢れるほど存在する、里親募集で探すか。

ペットショップと一言で言っても、良い所悪い所があるのでしょう。
商品である動物の世話を献身的にされている所もあるかもしれない。
でもやはり、私はペットショップでの生態販売には反対です。
ガラスケースに入れられた、値段を付けられた、幼い子犬や子猫を見たくないです。

在庫300匹って・・・・このうち本当に良い飼い主のもとにたどり着けるのは何匹??
売れ時・・つまり子犬・子猫の時期が過ぎてしまい、保健所行きの動物もいるかもしれない。
心ない飼い主のもとに行く動物も多いかもしれない。

とにかく数が多すぎます。
保健所で毎日・毎日・毎日1000匹近い犬猫が殺されるのと同じ。
数が多すぎるのです。
供給する側でも犬猫が溢れ、保健所でも犬猫が溢れている。
こんなひどいことがあっていいのでしょうか?
この命が軽視された、残酷極まりないサイクルを止めなければいけないと思います。

犬猫と暮らしたいと考えている方、ぜひぜひ、里親募集や保健所から探して頂きたいです。
より多くの人がこのことに気付けば、苦しみながら死んでいく動物が減ることでしょう。
「生を受けた」のにも拘わらず、「生きる」という権利を私達人間の一存で奪われる、
そんな悲惨な動物が減ることでしょう。
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【2005/07/31 09:04】 ペット動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
ASPCA


NYにあるASPCA(The American Society for the Prevention of Cruelty to Animals)・・動物虐待防止協会。
ケーブルテレビのAnimal Planet でこの団体の活躍を目にしますが、・・・すごいです。

NYに大きな建物を構えていますが、非営利団体・・専属獣医・警官・その他多くの専門家を
抱えているわけですが、全て寄付で成り立っている!という所がまず驚きです。

動物・飼い主に関する苦情、虐待されていると思われる動物、その他動物に関する連絡が
あれば、専属の警官が現場に向かう。動物虐待が見られれば逮捕し、放置された動物が
いれば全て引き取って、専属の獣医の所へ連れて行き、その後里親を募集する。
また、適正な飼育がされていない動物に関しては、飼い主に注意をしたり、
トレーニングプログラム等が紹介される。

すごいですね。ため息。日本でもこんな素晴らしい団体が出来ないでしょうか・・。
でも正直、これだけの活動をするのに「お金」は不可欠ですね。
毎日千匹ほどの犬猫を“処分”し続けるのにかかる費用を、なんとかこのASPCAのように、犬猫を“生かす”費用として使えないものでしょうか・・。
【2005/07/30 22:19】 ペット動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
タツノオトシゴ


テレビ番組「素敵な宇宙船地球号」でタツノオトシゴが取り上げられていました。

タツノオトシゴ・・海馬。sea horse。
フィリピンの美しい珊瑚礁に生息するタツノオトシゴと、これを守るプロジェクトチーム。

タツノオトシゴは古くから中国で強壮剤として重宝されています。
その為にフィリピンでも多くが捕獲され続け、その数は激減し、ワシントン条約で規制される
までになっています。しかしそれでも密猟は続きます。
動くのが遅いタツノオトシゴは簡単に捕まえられてしまうのです。

日本ではタツノオトシゴに関する規制がないので、密猟されるタツノオトシゴは日本にも多く
やってきたり使われたりしているのでしょう。
栄養ドリンクにも使われているそうです。原材料名に「海馬」と書かれています。

このプロジェクトチームに関わる高校生の女の子。彼女はタツノオトシゴを守るために、
そしてこの現状を多くの人に知ってもらうために、精力的に活動しています。

この番組HPのバックナンバーで、映像を少し見ることが出来ます。
素敵な宇宙船地球号
【2005/07/20 22:00】 絶滅危機動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
絶滅寸前のスペインオオヤマネコ


WWF(世界自然保護基金)は本日、思いきった政策がとられない限り、
スペインオオヤマネコは、ネコ科の野生動物として過去1万年で初の絶滅種と
なるだろうと発表した。
?WWFサイトより?

スペイン・アンダルシア地方のドニャーナ国立公園とシエラ・モレナ山脈に生息する
スペインオオヤマネコ。
スペイン政府の調査によれば、総個体数は100頭余り!非常に少ないです。
また繁殖可能な雌は25頭ほどしかいないそうです。

ライオン・チーター等々ネコ科の肉食動物達。テレビでこれら動物達が鹿やシマウマなどを捕ら
える姿を見ると、捕らえられた動物がかわいそうになってしまうのですが、実際、生きた動物を
捕らえるのって大変なんですよね・・。
小さな子ども達を持つ母親が、狩りがうまくいかないために子供に餌を与えられず、子供が
死んでしまう・・ということがネコ科動物にはよくあるようです。
以前テレビで、出産中の鹿をライオンが仕留め、生まれてくる赤ちゃんを食べていたのには
さすがに絶句してしまいましたが、ライオンの方も自分の子ども達のために必死なわけですね。

・・余談でしたが、このスペインオオヤマネコも肉食獣であり、親も独り立ちした子ども達も、
そう簡単に獲物を獲得できるわけでもありません。
そう考えると、現在100頭しか残っていないというのは、本当に危険な状態であると思います。

スペインオオヤマネコの絶滅危機において、最も大きな要因となっているのが、交通事故です。
道路網の発達に伴い、スペインオオヤマネコの生息地が横切られており、交通事故で死ぬもの
が増えているのです。また、ダム建設によって、生息地が集中している地域が水没してしまう、
という事態も起きています。

以下、WWFによる記述です。

「WWFは、EUのナトゥーラ2000プログラム(Natura 2000 Programme)に、
スペインオオヤマネコの重要な生息地を加えるよう求めている。
中でも特に重要と考えられるのが、分断されている2つの個体群?ドニャーナ国立公園の個体
群とシエラ・モレナ山脈の個体群?を結ぶコリドー(森と森をつなげる緑の回廊)である。
この2つの個体群の保全が、スペインオオヤマネコの絶滅をくい止める上で決定的な意味を
持つとWWFは見ている。」

【2005/07/13 20:25】 絶滅危機動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
オランウータンの密売


オランウータンというのは、マレー語で「森の人」という意味だそうです。
樹の上で巣を作って暮らしており、ボルネオ・スマトラ島の森林に生息しています。
しかし、不法な森林伐採により、住処や餌となる果物などが減り、
またペットショップ向けなどの密猟も後を絶たず、その数は激減しており、
絶滅の恐れがあるとして、ワシントン条約で取引が禁じられている動物です。

そのオランウータンが、ジャワ島やバリ島で、ペットとして売られているということです。

また、地元の野生生物保護団体よれば、2003年には20匹以上のオランウータンが密輸され、
オランダ、ドイツ、そしてこの日本にも送られた可能性もあるということです。
ここ約10年では、オランウータン168匹、テナガザルなど391匹が販売されていたのが
確認されているということです。

森林伐採も大きな問題ではありますが、ペットの問題は全くひどいです。
しかし、需要があるから密輸される・・訳ですよね。
ここ日本にも送られてきた可能性があるというのは大きな問題です。
以前も大阪のペットショップが、チンパンジーを輸入し、うち数匹は死んでしまった、
という事件がありました。
住み慣れた熱帯雨林の樹の上から、ケージに入れられて長時間飛行機で運ばれる・・・
死ぬ可能性が多いのは理解できますし、生きて日本に着いた所で、全く違う環境で
「ペット」として「飼育」されるというのは、全くオランウータンの生態を無視していると思います。
【2005/07/03 00:16】 絶滅危機動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
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