Animal Hearts Weblog
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放置されたペットは逃げられない!!


マイアミの動物警察の番組を見ました。

様々な動物を救出するこの動物警察。
今回警官達が向かったのは、飼い主がペットを残して引っ越した為、
ペットが取り残されているという家。

そのペット・・ワニとニシキヘビ。

警官が家の中に入ってみると、部屋は散らかったまま。
不必要なものは放って、そのまま引っ越してしまったようです。
そしてその“不必要なもの”の中に、この2つの動物も含まれています。

ニシキヘビは猫用の小さなケージの中に押し込められていました。
呼吸器に問題があるのか、息をする度に変な音がする。かなりの衰弱。

そしてワニ。その体には小さすぎる水槽。
通常ワニの長い口は、先端までまっすぐに伸びているのですが、
このワニは水槽の長さが足りなかった為、その長い体が収まらず、
なんとワニの象徴とも言える口の部分が曲がって変形している・・。

その後、獣医達の懸命の治療により、ニシキヘビは元気になりました。

そしてワニ。体調は何とか回復。
野生に何とか戻そうと、その前に数々の準備・訓練をさせます。
まず、池に放して泳ぐ練習。
ペットとして飼われ、その水槽には飲み水ほどの僅かな水しかなく、
一度も泳いだ事のないであろうこのワニ。
しかし野生で生きていく為には、泳ぐ事は必至。
練習させなければいけない。

獣医達が、とりあえずワニをそっと、水の上に浮かべてみる。
そして手をそっと放す。

すると・・・

そのワニは、すごい速さで泳ぎだした!!!!
水面をすいすい泳ぎ、潜水し、岸で休み、またすごい速さで泳ぎ・・・

野生を知らずに、泳ぐ事も出来ずに、ペットとして不自然な狭い水槽の
中で生きてきたワニ。

やっと眠っていた本能が発揮された!!

感動してしまいました・・・・。


ペット動物。
その命は飼い主に預けられています。

飼い主が大事に飼おうと思えば、ペットは心地よく生き、
飼い主が虐待しようと思えば、ペットは虐待され、
飼い主が捨ててしまおうと思えば、そのペットは捨てられる。

こんな飼い主嫌だ!こんな家から逃げ出したい!
そう思っても逃げ出せない。

家の鍵を開ける事も、ケージのロックを放つ事も出来ない。
飼い主が見捨てれば、その動物は限られたスペースの中で、
もがき苦しみながら、死を迎えるしかないでしょう。
よほど幸運ならば、誰かに保護されるかも知れませんが。

動物を飼うという事がどれだけ大きなことか。
現在の、無駄な動物の犠牲の多くを目にする限り、
ペットブームに加熱する日本では、この大きさを認識していない人が
多いと思います。

私は愛情を持って飼い猫と暮らしています。
ペットショップで買ったわけではありません。
欲しくて“購入”したわけではありません。
あのまま見過ごしたら死んでいたであろう状態の猫を、今飼っています。

気持ちよさそうに寝ている猫を見ると、とても嬉しい気持ちになるけれど、
それでも時々思います。
私はこの狭い空間の中に、この猫を閉じこめている。
外には危険がいっぱいある。でもきっと走り回りたいだろう。

かといって、このご時世、「なら放してあげよう」何て決して思いません。
ただ、閉じこめてしまっている、という感覚は私はずっと持っています。

広い庭に放し飼いされている犬や猫は、本当に幸せだと思います!!
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【2006/03/28 18:02】 ペット動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
不必要空港で壊される自然


神戸空港、北九州空港・・・近年、地方空港が次々と建設されています。
そして現在静岡に建設中である、静岡空港。

東名高速に新幹線。交通に恵まれた静岡に空港などいらないという意見が
多く出ています。

しかもこの建設によって、多くの貴重な自然環境が破壊されます。
全く悲しくなり・憤りを感じる下記の文章を是非読んで下さい!!


「この空港建設は、静岡県民に残された貴重な社会的資産である豊かな自然を、
大々的に破壊する暴挙です。それに対する県の保全対策はまったくデタラメです。

空港予定地には国が危急種に指定した「オオタカ」が生息していますが、
「オオタカ」は国内に2000?3000羽しか生息していません。
これに象徴されるように、この地域には自然度が7から9という高い指数を示す
貴重な地区が拡がり、豊かな生態系が息づいています。
空港建設はそれを決定的な破壊に追いやるのです。

県が行った環境アセスメントには重要な植物や鳥類の調査もれが多いばかりか、
保全対策は無効なものや、抽象的で無責任なものばかりと言ってよく、
この地域のかけがえのない多くの動植物の種が、乱暴な工事や移植実験で
死滅する寸前の状態にあります。

榛原町赤坂地先のビオトープ実施地の流水は、極く少量の谷水以外は赤坂池
(農業用貯水池)から流れ出る濁り水で、清冽な流水にしか生息できない
カジカガエルの移転定着の成功はおぼつかない状況です。
カジカガエルの移転の実験は、島田市湯日地区でも失敗しました。

県は「オオタカ」の営巣木を切り倒してしまいました。
その後も、「オオタカ」の営巣木は発見されました。
が、県は空港本体以外に、「オオタカ」の営巣木を誘導しようと試みましたが、
これも失敗に終わっています。
さらに、山を削った土砂等の流出により、周辺の駿河湾では異変が起きています。」

?空港はいらない静岡県民の会HPより?


空港建設反対のステッカーにも見られる様に、
空港建設=自然破壊、ということです。

私達人間は、自分たちの住環境を確保するために、山を切り崩し、開発し、
多くの動物・自然を破壊してきた。
ある程度は仕方がない。私達人間が生きていくために。
しかし、「不必要」なもののために、貴重な生物・自然を破壊する事は
許されるのでしょうか??

環境面だけではありません。全くこの空港計画、バカげています。

「静岡空港に行くなら電車や車で羽田に行った方が近い」
という県民がいます。
(静岡は神奈川寄りと愛知寄りでは、距離にかなりの差がありますからね)

第二東名もなんとなく中断されている今、今度は空港。

この静岡空港建設に大きな反対の声が挙がっています。
反対の理由は下記の通り。

?この空港、羽田・成田・関空・伊丹・名古屋といった大規模空港と結ぶ
便はなく、地方都市への便のみ。しかも僅かな便数。その上定期便はまだ
決まっていないとの事。ならば羽田で十分ではないのか??

?でたらめな需要予測。以下サイトより。
 「この空港ができたら静岡県民は誰も彼もみんな、この空港を利用する
というひとりよがりのもので、しかも、厳しい現実とかけ離れた高い経済
成長率を前提にした架空のものです。」
とりあえず完成させる!という、賛成側の焦り・強硬さが見られます。

まだまだあります。
是非こちらのサイトをご覧下さい→ 空港はいらない静岡県民の会
【2006/03/10 10:25】 野生動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
ウサギ7匹変死
和歌山県の県立高校・農業実習施設で、飼育されていたウサギ7匹が
死んでいるのが発見されました。

親ウサギ4匹と、生まれたばかりの子ウサギ3匹だそうです。
もう一匹いるはずの子ウサギは行方不明。

ウサギに外傷はなく、しかし外部から進入する事は可能、ということから、
薬物によってウサギが殺害された・・という疑いが持たれています。

先月には少年達による、ウサギ虐殺事件。

野生でも弱いウサギですが、飼育されているウサギは限られたスペースに
置かれ、さらに無力です。しかも外部から進入できる場所にいれば。
確かに一番非難されるべきは犯人ですが、この様な犯人の行動を未然に防ぐ
事は難しい事であり、またこの様な事件が相次いで起こっている以上、
飼育している側が厳重に動物を管理する事も必要かも知れません・・。

そんな厳重にしなければ殺される危険がある・・という事自体、
とても悲しい事ですけどね。
【2006/03/03 00:23】 動物虐待について | トラックバック(0) | コメント(-) |
猫の鶏インフルエンザ感染
ドイツ北部・リューゲン島で、死んだ猫が鳥インフルエンザ(H5N1型)
に感染していたということです。
ドイツでの鳥以外への感染は初めてだという事で、被害の拡大が予想されます。

実際、猫が鳥インフルエンザに感染する事は、以前から動物実験によって
確認されていたという事です。
2年前の共同通信ニュース記事に掲載されていた内容です。

「生後四―六カ月の飼い猫に、人間から分離したH5N1型ウイルスを
 気管内に接種。体温の急上昇や呼吸困難などの症状が現れ、解剖すると
 感染した人間や猿でみられるような肺胞の損傷が見つかった。」

「また未感染の猫にH5N1型に感染したひよこを食べさせたり、感
 染した猫と接触させたりすると、気管内に接種した猫と同様の症状が
 出たことも確認した。」
 
鶏と違って猫は、広く多くの人に飼われている動物であり、一緒に暮らす
人が多い動物ですから、猫への感染は懸念される事だと思います。
猫から人間への感染は今の所ないようです。

さて、この問題の重要性は十分認識しています。
ただ実は私がここで強調したいのは、この様な問題の解決のために、
猫の命が犠牲になっているという事です。
実験を責めてるわけではなく、畜産動物同様、私達の生活のために、
あまり気付かれない所で、私達の身近な動物・猫も犠牲になっていると
いうことです。

生後4?6ヶ月。可愛らしい子猫です。
(飼い猫・・という意味がよく分かりません。飼い主は死に至る実験に
 自分の猫を提供したのでしょうか。)
体温の急上昇や呼吸困難・・非常に苦しい状況であったと思います。

実験。
もちろんこの様な死に至る実験を人間にする事は、倫理的に許されない。
その為動物を使っての実験となる。
動物実験は必要不可欠であるという論と、
動物実験は必要でない、全廃すべきという論があります。

もちろん全廃できるのならばそうして欲しい、
誰も、薬品を注入されて苦しむ動物など見たくないでしょう。

戦時中に行われた日本人部隊による、人体実験。
本を読んだ事がありますが、それは惨く残酷で凄まじいものです。
実験台とさせられてしまった人々の気持ちは想像も出来ません。

病院で診察台に乗り、仰向けになるとき、緊張しますよね。
病気を治してもらう、その為の診察台でさえ緊張するのに、
実験台として病気を注入される、体にメスが入る、
その恐怖はどれほどのものだろう・・もう本当に想像を絶します。

人間の命の尊重。
では動物の命はどこまで尊重されるのか?
一言で解決できる事ではないと思います。
でも、この事について考え・悩み続ける事は必要だと思うのです。
【2006/03/01 09:29】 動物実験について | トラックバック(0) | コメント(-) |
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