Animal Hearts Weblog
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猫と交通事故
本日のYahoo!ニュースより。

午後11時20分頃、福岡県の九州縦貫自動車道上り線での交通事故。

28歳の会社員の男性が、飛び出した猫を避けようと急ハンドルを切り、
これにより車が横転。そしてこの車に後続の車が次々と衝突。
後続の会社員2人が亡くなり、他の方々は重傷。

なんて悲しい事件でしょうか。

私は車の免許は持っていないのですが、助手席に座りながらも、
「猫危ない!」という場面を見た事はあります。
幸い、車の通りもなく、ゆっくり走ったりちょっと止まったりしながら、
上手く猫を避けれてきましたし、目の前で猫が引かれる様子を見た事も
ありません。(もちろん轢き死体は何度もありますが・・・)

運転した事のない私ですが、運転手の方の気持ちも分かります。
飛び出してきたら、何とか避けようと、反射的に思ってしまうでしょう。
友人からの話では、事故に繋がるので、猫が飛び出してきても無理に避けたり
してはいけないとの指導を受けたと聞きました。
これも確かに分かりますね。
猫には可哀相ですが、猫を避ける事により、今回の様に2つの尊い人命が
奪われるというのは耐え難い事です。

でも・・・やはり反射的に避けてしまいそうな気がしますよね。。
やはりこの事件は、猫を避けようとした会社員の方の罪となるのでしょうね。
全くつらい事件です。
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【2006/04/18 21:53】 その他 | トラックバック(0) | コメント(-) |
尿管結石にご注意!!


うちの猫(フジ)の尿管結石が再発し、10日間入院しました。
オス猫に起こりやすい病気、そして短期で死に至る恐ろしい病気です。

昨年5月のある日の夜、フジに異変が起きました。
突然床の上でトイレの体勢になりました。
「何やってるの!ここはトイレじゃないでしょ!」
と言いながらフジを抱きかかえようとしたら、ピンク色の尿が少量出ていました。
「何だろうこれ?」(この時私はこの病気の事を知りませんでした)

その後やたらとペニスを舐め、そしてまた床の上でトイレの体勢。
今度は尿ではなく血が出ていました。
それからフジは苦しそうに横になり、見るとお腹が張っています。

もう夜中1時頃だったので、夜間動物病院へ電話すると、
その状態は危険なので今すぐ来た方がいいとの事。

ペニスから尿管、膀胱へカテーテルが挿入され、大きなスポイトで
自力では出せない尿を取り出していきます。
血でうっすらとピンク色の尿。たまりにたまっていました。
そしてその中に砂が入っていました。

尿管結石とは、以下の様に起こります。
?食事で過剰摂取したミネラルや代謝異常で、尿中のミネラルが増加する。
?膀胱内の、ミネラルの濃度が高くなった尿は、そのミネラルが結晶化する。
?時間が経てばその結晶が集まって尿石となる。

膀胱・尿に砂や尿石が存在する事により、オス猫の細い尿道は、詰まってしまう。
猫は尿意を催し、おしっこをしたいのに、出ない。
でもやはりしたい。だから無理に出そうとする、すると血が出てしまう。

このような猫には、療法食が必要となります。療法食には数種類あります。
フジも昨年の5月以降、あるメーカーの療法食のみを食べていたのですが、
実際また再発。このフードはフジには合わなかったようです。

今回、1日おしっこが出ていないなとは思ったのですが、まさか病気の再発は
ないだろうと油断していました。
3月26日の朝、横になったまま動けなくなっているフジを見て、
また病気が再発したんだ!!と思いました。

急いで病院に連れて行くと、フジの膀胱からは、真っ赤な尿がたくさん
出てきたのです。
この赤さは危険だと言われ、すぐに入院しました。
幸いフジはその後無事に回復していき、10日で退院する事が出来ました。

ギリギリ間に合ったのです。
もう一日遅く病院に連れて行ったら恐らく命はなかったでしょう。

おしっこが出ないという事は、本当に命に関わる事です。
2日出なかったら危険な状態、3日出なければ死ぬ確率が多いのです。

尿を出すという事は、体の不要物を出すという事なわけですが、
この尿が排出されない場合、不要物が体内に回ってしまい、尿毒症となります。
膀胱の炎症にとどまらず、腎臓にまで症状が及んでしまうと、
治すのが難しくなるようです。

人間にもある病気ですし、オス犬にもある病気だそうですが、
オス猫はかかりやすいので、飼われている方は注意して頂きたいです。
もちろん、特別なケアをしなくても、生涯病気にならない猫もたくさん
いますけどね。フジの場合は、今後もずっと注意が必要です。

病院でもらったパンフレットに載っていたチェックシートです↓
こんな症状が出たら要注意!!

・尿の色がピンク・血が混ざっていることがある。
・トイレでじっとしていてもなかなか尿が出ない。
・トイレに行く回数が多くなる。
・トイレでない所で排尿をしてしまう。
・行動が落ち着かない・食欲がない。

病気になった時のフジは、全てが当てはまっていました。
一日尿が出ない、と言うだけでも、私達人間が想像しても分かる様に、
大変な事です。とにかくそんな時は、念のため病院に行った方がいいと思います。
油断しているとすぐに悪化し、より回復まで時間がかかってしまいますからね。



【2006/04/05 09:59】 ペット動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
冬の終わりのゴミ


スーパーの近くの、あるアパートのゴミ捨て場。
いつ見ても管理されていないそのゴミ捨て場。
アパート故に引っ越しなども多いのか、粗大ゴミ扱いの机やベッドが
平気で捨てられており、「回収できません」シールが貼られていても、
もう住人は引っ越してしまったのか、誰も動かす気配がない。

一方で、缶やペットボトルなど、普通のゴミもポイポイ捨てられている始末。

そんな中、無造作にラビットファージャケットが捨てられていました。
近くで見たけれど、フェイクではなく、リアルファージャケット。

特に白のファージャケットなんて汚れやすいし、
セールともなれば格安の値段で購入できる割には、クリーニングとなれば
本物の毛皮だけに高い・・。
ならば、捨ててしまった方が楽かも知れない。
また来年、ちょっとシーズンオフになれば数千円で買えてしまうのだし。

一匹のウサギの毛皮を剥がしただけでは、ファージャケットは作れない。
何匹ものウサギの毛皮、つまりウサギの命が必要となる。

極寒地域で毛皮が生活に不可欠な人々は、きっと毛皮を大事に使うのでしょう。
でもおしゃれの為の毛皮なんて、あってもなくても何とかなる。
だからシーズンが終われば、汚れちゃえば、捨てたって大したことない・・。

毛皮はどうやって作られるものなのか。
全ての人に知ってもらいたいです。

【2006/04/02 09:38】 毛皮動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
獣医さんのブログ
とある獣医さんによるブログを見つけました。
病院名・獣医さんの名前などは公表されていませんが、
病院に連れてこられた動物の様子等が、画像とともに紹介されています。
様々な病気について分かりやすく知る事ができ、
また、獣医さんの視線からの現代のペット事情も垣間見れます。

今日はその中から、印象に残った記事を下記に載せます。

「僕は素人が犬や猫にお産させるのは基本的には反対です。
 お産はプロに任せて欲しい。
“○○ちゃんの赤ちゃんがみたいんです?。”なんていう理由で、
 動物に出産という命がけの仕事をさせないで欲しい!
 これは獣医師によって意見が違うかもしれませんが、あくまで、
 僕の個人的な考えです。」

私も同意です。
私はまた、毎日毎日「不要犬・猫」という刻印を押されて殺されていく命が
山の様にあるのに、新たに命を作り出すのはどうだろう・・
と疑問に思います。
私も、自分の愛猫の子供・・なんて見てみたいな?とも思いますけど、
でもそれよりも、殺されていく命を一つでも救えたらと思います。
もう既に溢れてしまっている命を増やしたくないと。

次に、自分たちのペットを交配させた飼い主さん・そのペットの話です。


まったくお産の知識のない飼い主さんが、ペットショップの勧めもあって
遠くへメスのワンコを送り交配させた。
4才にして初産のワンコである。
いろいろ事情もあって20日間もそこにいたそうだ。
家に帰ってきてからは体調を崩し、様子がおかしかったがなんとか復活。
3匹お腹にいることもわかった。
が、出産予定の8?10日前になって突然死産した。
残りは2匹。
飼い主さんは遠くに住んでおられる。
翌日になって一生懸命駆けつけてこられたが、途中でもう1匹死産。
残る1匹は超音波で心臓が動いていることを確認した。
ワンコたちの場合、1週間以上の早産だと肺がまだちゃんと機能しないため、
育てるのがとても難しくなる。
が、残る1匹も病院で産まれた。

母ワンコ、最初は子供に見向きもしなかった。
早産のわりにはお乳が張っている。

飼い主さんは母ワンコの命を最優先して欲しいと言われるし、
同時にお産の知識もまったくなく気軽な気持ちで交配に出したことを
とても悔いておられた。

スタッフがなんとか子犬を助けようと頑張った。
1晩過ぎると母犬も子犬の面倒をみるようになった。
人工哺乳に加えて、母犬のお乳に吸い付くようになった。
大きな声も出るようになった。
飼い主さんは、母子のために精一杯頑張りたいと、連れて帰られた。

もう一つ、妊娠後期の早産にはブルセラ症という伝染病がからんでいる可能性がある。
今ではあまり出ないようだけど、人間にもうつる伝染病。
知識のない飼い主さんはブルセラ症という名前すらご存じなかった。
飼い主さんに交配を勧めたペットショップの方もご存知なかった。

お産をさせるかどうかは飼い主さんの自由だろう。
僕もすべての場合に悪いとは思わない。
だけど、最低限の勉強は必要だと思う。

この話は今日のことではないけれど、最近、ちょっとだけ怒ってしまった
症例だった。
検査に出している血液でブルセラ症が陰性であることを祈り、
子犬も無事に育ってくれることを祈ってる。
頑張れ、母ワンコ、子ワンコ、飼い主さん!


僕のお仕事 より
【2006/04/01 01:05】 ペット動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
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