Animal Hearts Weblog
動物に関するニュース・海外の記事・皆さんのご意見・日記などを随時更新しています。
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動物写真集


本屋で2,3枚の写真を立ち読みしただけで一目惚れしてしまい、
即購入してしまいました。

何とこの本、735ページもあります!重くてびっくり。

その名の通り、動物の親子の写真集。

動物の写真集ってたくさん出ていますが、私は自然!!って感じの写真集が
好きです。
真っ白な背景の中にいるふわふわ子猫の写真集・・系のものも好きですが、
申し訳ないですが、ぱらぱら立ち読みする位でいつも終わってしまいます。
薄汚れた体でたくましく生きる野良猫写真集・・系の方が好きです。

この写真集も、さすがNational Geographic・・といった感じ。
動物の番組も好きでよく見ていますが、写真集も最高。
自然の中の過酷な、でもかわいい動物達の生身の姿が見られる感じ。

実はまだ、パラパラとしか見てません。
何だか全部見ちゃうのが勿体ない!!って思う位、久々に夢中になる本に
出会えた感じです。

大事に読みながら、この写真集に載っているエピソードなんかを紹介して
いけたらと思います。

・・今目に付いたかわいい写真!!

お母さんと木登りの練習に励む熊とピューマ!!かわいいです!!!

本能として備え持っているものも、母親から教えてもらって備える能力も、
どちらもあるんですよね。当然なんですけど。
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【2006/11/30 17:11】 その他 | トラックバック(0) | コメント(-) |
猫の虐殺画像を掲示板に・・
埼玉県警は20日、水戸市に住む無職の男(20)を、動物愛護法違反の疑いで
書類送検しました。

この男は4月15日、当時住んでいた東京のアパートの風呂場で、
公園で捕まえた猫を殺害。猫の頭を足で踏んだのだとか・・。
そしてこの猫の死骸を撮影し、ネット上の掲示板に画像を掲載。

「ネコは小動物に危害を加える害獣。ぼくの正義感でネコを殺した」

という文章が添えられていたそうです。

これを見た多くの人、1366人が県警に封書で訴え、事件の発覚に至ったようです。


あ?こういう虐殺事件の話を聞くと、つらすぎてどうしようもないです。

公園にいる野良猫なんて、そう簡単には捕まらない。
人懐っこい猫だったのかな・・この男も優しくこの猫に接したのかな・・
なんて想像するとたまりません。

数年前にもありましたね。
やはり男がアパートの風呂場で猫を殺す。
こちらは虐殺の様子を実況中継していました。

最初は餌をもらって安心した顔の猫。
その猫が徐々に虐待されていき、最後は血まみれになって死んでいく。
この男も正義めいたことを言っていたっけ・・・・。

全ての人が猫を見てかわいい!と思うことはない。
猫を毛嫌いする人もいるだろう。
でも、自分より遙かに力の弱い動物を捕まえて、危害を加えたり殺したりするのは、
絶対に許せない。子供への虐待と同じで、許せない。
大人と正々堂々と戦ってみろ!と言いたくなってしまう。
簡単ですからね、弱いものをいじめたりするのは。

動物や子供を虐待する犯人の中には、やはり幼い頃に彼らも同じ経験をしていた、
というケースが多いというデータがあります。
私は虐待されることなく大人になったので、そのつらさが分かりません。
無力な子供の時に、大人に虐待されるというのは、つらいことだと思います。

でも、やはりこういう事件が起きてしまったら、その都度裁かれるしかない、
と思います。
【2006/11/29 10:28】 動物虐待について | トラックバック(0) | コメント(-) |
毛皮



これはPETAの毛皮反対ポスターです。

PETAのポスターは結構強烈なものも多いです。
悪い意味ではなく、インパクトがすごいと言うことです。
こちらでも以前紹介したと思いますが、女優が毛皮を剥がされたキツネを
片手に持って映っているポスターとか。

でも私の中で、このポスターのインパクトはすごい!と感じています。

一枚のファーコート・・・・・・

こんなにたくさんのキツネの命によって出来ているのです。
これを、ウサギやミンクやアライグマに例えることも出来ますし、
ハムスターやリスになったら、この何倍もの写真が必要となるでしょう。

【2006/11/28 11:23】 毛皮動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
コンビニの期限切れ弁当を家畜に
大手コンビニが、期限切れ弁当を家畜の飼料に使おうという試みを始めている・・
という記事をヤフーニュースで見ました。

セブン?イレブンやローソンなどが本格展開を始めました。
賞味期限切れの弁当や総菜を回収し、家畜の飼料としてリサイクルするということ。

確かにコンビニやファーストフードでは、賞味期限切れの食品が毎日
大量に捨てられていくわけで、この様な廃棄物が減るのはいいことだと思います。
また、現在日本では家畜飼料を海外の輸入に依存しており、国内自給率を高める
という意味でも、効率のよい試みだと思います。

ヤフーニュースによると・・

「セブン?イレブンの持ち株会社セブン&アイ・ホールディングスは、
 食品リサイクル会社アグリガイアシステム(千葉県八街市)と共同で、
 1日200トンの食品廃棄物を飼料化する施設を来年5月にも稼働させる。」

またこれまでも、賞味期限切れ食品を堆肥として再資源化したり、
家畜の資料化の実験も行ってきたということ。
それによれば、

「リサイクルした飼料を豚に与えると良質の肉ができることがわかり・・」
  
ということです。リサイクル飼料で良質の肉・・すごいですね。

また、都内で展開する回収システムを他県にも拡大し、系列のスーパーの
食品廃棄物も活用するとのこと。


スーパーでの生鮮食品の廃棄物の量もすごいらしいですからね。
これらが有効に使われ、海外からの飼料の輸入が減るのは嬉しいことです。
何しろ家畜の飼料を生産する為に、貴重な森林を切り崩して、農地を開発する・・
ということも海外では行われているわけですから、
国内で多く自給できる様になるのは貴重なことだと思います。

ただ一つ気になるのは、コンビニの弁当などに使用されているたくさんの
添加物などは、飼料になる過程できちんと除去されるのかな・・ということです。
“コンビニ弁当を与えた豚に、死産や奇形が続出”という記事もあります。
(西日本新聞社発行の「食卓の向こう側」に掲載されているようです)

豚もかわいそうですし、何しろその豚を人間が食べて体によいとは思えない・・。

「リサイクルした飼料を豚に与えると良質の肉ができることがわかり・・」

と書かれていますから、リサイクルの段階で、今回は万全な処理がなされている、
と信じたいですね・・。

ただ、今まで捨てられてきていた大量の食料が、活用されるという考えは
本当に嬉しく思っています。

なんと、年間の国内での食品廃棄物量は・・・

2000万トン!!!!

・・ダメだ見当が付かない!

日割りすると、一日に

5.5万トン!! 55000トン。

(もっと計算しちゃおう)

1時間に・・約2300トン。
1分間に・・約38トン。
1秒間に・・約600キロ。

すごすぎる。。
この記事を書き始めて約10分。
この間にもうこの日本で380トンの食料が捨てられている。。

この数字はいけないですよね。どう考えても。

廃棄物のリサイクルが活発されることも嬉しいことですが、
その前に、ここまでたくさんの食品が産み出されなければもっと良いのですが、
食品業界も競争が激しいですし、それは難しいのでしょうか・・・。
【2006/11/27 11:22】 畜産動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
コウノトリを救う人達



夢の扉という番組を昨日見ました。

HPでバックナンバーを見てみたら、宇宙船地球号の様に、興味をそそられる
内容が多い!!これからも機会があったら見てみたいと思います。

今回の番組は、「絶滅の危機にあるコウノトリを救いたい」というもの。

コウノトリと聞いて多くの人が思い浮かべるのは、
“子供を運んできてくれる鳥”というイメージではないでしょうか。
皇室の方達もよく、「お子さんは何人欲しいですか?」
なんて質問に、「コウノトリのご機嫌に任せて・・」
という風におっしゃいますよね。

こんな幸せなイメージのコウノトリですが、実は日本における野生の
コウノトリは絶滅しており、現在の日本のコウノトリは、旧ソ連や中国から
譲り受けた雛を、人工繁殖したものとなっています。

かつては日本で多く見られたコウノトリですが、乱獲や森林伐採による
環境の悪化で激減しました。農薬の使用なども原因として考えられています。

そんなコウノトリをもう一度日本の自然の中に・・という願いを込めて、
活動している人達。番組で紹介されていた、兵庫のコウノトリの郷公園です。

公園内でコウノトリを繁殖し、それらを自然に帰していく。
しかし今までの試みでは、放したコウノトリがまた公園に帰ってきてしまったのです。
かつては餌である魚などが、川に多く生息していたのですが、
環境の悪化などに伴い、その魚の数が減り、コウノトリは餌を求めて
公園に帰ってきてしまったわけです。

コウノトリを自然に戻す為には、街全体の環境も戻さなけらばならない!
ということですね。

そこで、川に生息する外来魚・ブラックバス(本来生息している魚を食べてしまう)
を除去したり、コウノトリが好むドジョウを養殖したり、農家の人達が
農薬を使わない有機農法を選択したり・・
といった形で、街全体の環境改善が図られています。

コウノトリが好む環境は、人間にとってもよい環境・・ですよね。つくづく。
でもこのよい環境って、昔は普通にあったものなんですよね。
それを一度壊してしまい、また元に戻す・・
文化や経済の発展を考えれば、止むを得ずの開発はあったと思います。
でも、昔の環境がどれほど美しかったか・・と考えさせられてしまいます。

今年は過去の教訓が生かされ、本格的な放鳥が行われています。
番組の中で、放鳥する様子、そして1ヶ月後にたくましく自然の中で生きる
コウノトリの姿も発見されていました!!
コウノトリが棲める環境が、この街では整ってきているということでしょうね。
つまり、よい環境になっているのだと思います。人間にとっても。

これから日本の空を飛ぶコウノトリが増えます様に。



【2006/11/26 09:52】 野生動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
韓国で鳥インフルエンザ


・・・今度は韓国で鳥インフルエンザ。

毒性の強い高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)によって、養鶏場で
鶏6000羽以上が死んだということです。
これに伴い、この養鶏場から半径500メートル以内の養鶏場6カ所で飼育されている
鶏、アヒルなど23万6000羽以上が処分される方針。
またこの養鶏場では、鶏6000羽余と犬2匹が処分されたということです。

今回の養鶏場は、養鶏が盛んな地域にあり、韓国で飼育されている鶏の
28%がここで生産されているそうです。
今回の感染により、この地域で飼育されている鶏の3割程度が処分されるそうです。

韓国では、03年12月から04年3月にかけて全国10市郡の養鶏場19カ所で
鳥インフルエンザ感染が発生し、約530万羽が処分されたということです。


・・・以上ヤフーニュースに掲載されていたものを簡略しましたが・・・

とにかくこの数。
この数にため息が止まりません。

既に死んだ・処分された6000羽の鶏。

そしてこれから処分される(殺される)であろう23万6000羽以上もの鶏とアヒル。

2003年?2004年のたった4ヶ月の短い期間の間に殺された530万羽もの鶏達。

そしてこれらのデータは韓国のものに過ぎません。
何しろ世界中で発生して、たくさんの鶏たちが死んだり処分されているわけです。

2003年2?4月には、オランダ・ベルギーで1000万羽以上の鶏が処分され、
2004年3月には、中国で900万羽処分。

数万・数十万規模の処分は、世界中でたくさんありましたし、
日本でも2004年、京都で発生した際、約25万羽が処分されています。

鶏だけではなく、多くの人間も命を落としていますし、他の動物が死んでしまった
ケースもありました。

それにしても・・・この殺処分数にはただただ恐ろしすぎて言葉が出ません。

どうかもう発生しない様に願うばかりです。


画像は過去に起きた鶏インフルエンザで、ガス殺された鶏。
この画像ではせいぜい十数羽。これが数百万羽も・・と思うと全く恐ろしいですね。
【2006/11/25 16:43】 畜産動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
サメの悲劇


サメといえば怖いイメージが真っ先に浮かぶと思います。
ジョーズなどの映画も有名ですしね。

でも実際、多くのサメが絶滅の危機に瀕しています。

画像のサメは、釣り針が引っ掛かってしまっています。
同じような水鳥や鳩の映像を見たこともあります。
釣りをした後にきちんと片づけず、釣り針や網を放っておいたり海や川に
捨ててしまう無神経な人達によって、この様な悲劇が起きてしまう。
一度被害に遭ってしまったら、人間の手を加えない限り、
自らその針を抜いたり網をほどくことは出来ないでしょう。

これによって多くのサメが命を落としています。

そして、高級食材とされる「フカヒレ」も、サメが絶滅危機に瀕する
大きな原因となっています。

ヒレの為に多くのサメが捕獲されており、ヒレだけ切り取ってサメは海に捨てる
といった残酷なやり方もあります。
・・当然ヒレがなければ泳げませんよね。

大変興味深いサイトを発見しました!
サメの保護について詳しく書かれています。

こちらです→サメの絶滅の危機

こんなにたくさん法律があったんだ・・世界はこんなに動いていたんだ・・
と驚きました。
フカヒレについて言えば・・・

03年7月 EUが、フカヒレを目的にしたサメ漁を禁止するとを発表。
03年9月 ポリネシア、フカヒレ漁が禁止の方向に向かっていると発表。
03年9月 パラオ政府が、フカヒレ量禁止区域を設ける。
03年12月 サモア諸島が、フカヒレ漁・フカヒレの陸揚げ禁止の決定を発表。

多くの日本人にとって、フカヒレ=高級食材といったイメージしかないと思います。
実際、世界の国々ではサメの保護に向かって動き始めているわけですね。

サメと言えば、人が殺されたなどというニュースが聞かれたりと、
凶暴なイメージもあるかも知れません。

でもしかし、私達人間はいつの間にかそんなサメたちを、絶滅の危機へと
追いやってしまっていたわけです。

【2006/11/24 15:45】 絶滅危機動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
大型類人猿の悲劇・私達が出来る事



遺伝的に人間に近い大型類人猿たち。

アフリカに生息するチンパンジー、ゴリラ、ボノボ。
そして、以前はアジアに広く生息していたものの、現在ではインドネシアの
スマトラ島とボルネオ島のみに生息しているオランウータン。

これら4種とも、森林伐採・農地開発により住処を奪われ、
ペット用や動物実験用にと密猟され続けた事により、
その生息数は減少し、絶滅の危機に直面しています。

ヤフーニュースに、オランウータンの記事が掲載されていました。

密輸先のタイで違法に飼育されていたオランウータン48頭が22日、
インドネシアに里帰りしたということです。
9月下旬に送還される予定でしたが、タイのクーデターで延期されていました。
ようやく故郷であるボルネオ島の保護センターに送られたとの事。

ただでさえ絶滅の危機にあるオランウータン。
しかし今年、インドネシアで違法な野焼きが原因で森林火災が広がり、
それによる火災と煙害で、なんと少なくとも1000頭が死亡したそうです。

・・全く言葉が出ません。

以前、チンパンジーの保護施設をドキュメンタリー番組で見ました。
職員の人達による、温かくそして行き届いた世話と管理。
素晴らしい保護施設だと感じました。

しかし、やはりチンパンジーにとって一番幸せ・・というか、
一番あるべき姿は、人とは離れた自分たちの世界で暮らす事。

なのにその場所が私達人間の手によってどんどん壊されていってしまう。
木材大量消費国の日本も、この様な貴重な動物達の住処を奪っている事の
手助けをしているのでしょう。

人によってなされるがままの動物達。
私達がしっかりと意識を持たないと状況は悪化するばかりです。

でも問題はかなり複雑なんですよね。。
以前アフリカの番組を見ましたが、市場でゴリラやチンパンジーがペットや
食肉として取引されていました。
彼らにしたら、この様な動物を食べるのは昔からの習慣だという事。
森林伐採をしているのは自分たちではなくヨーロッパ人であると訴えていました。
また、生きていく為に動物に頼らなければならない人もたくさんいる。
アフリカの経済状況を考えたら、そういう人達をなかなか非難も出来ない。

でも、日本しかりヨーロッパしかり、先進国の行いが動物達の悲劇を
招いている事は確かだと思います。

私はこの様な現状を知ってから、日本で大量に使用・破棄されていく
割り箸や楊枝に疑問を持っています。
そして今では極力使用しない様にしています。

韓国では、環境問題を考慮し、店では鉄の箸を使用、木の割り箸を置く店には
罰金が科せられるとの事。
楊枝は木ではなく、じゃがいものでんぷんで出来たものが使われていました。
進んでいますね・・韓国は。

日本もこの様な取り組みがすぐにでも必要だと感じます。
国や企業がこのことに気付かず、変化をもたらさないのであれば、
私達1人1人が意識して行動していくしかないですね。

割り箸一本なんて、大したことない様な気がしますよね。しかし・・
日本での割り箸の消費量は、ここ10年で約250億膳だそうです!!!
1人あたり年間200膳使っているという計算に・・・。

250億膳って見当が付かないのですが、
相当の木が使用されたことには間違いないですよね。

そういえば、ミニストップでは、割り箸の一部有料化を始めているそうです!
嬉しい取り組みだと思います!!

【2006/11/23 09:58】 絶滅危機動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
犬の救出!
今日テレビを付けたら、どの番組でも、隅に「中継」と書かれて犬の映像が
映っていました。

なんだ??

と思ったら、徳島県のとある場所で、高いコンクリート防護壁の枠の中に
犬が座っている・・どうやら先週からその場所から動けず、餌も水もなく、
衰弱しているとの事。

その犬を消防隊が救助している様子が映されていたのでした。

夜にニュースで見てみたら、その後この犬は無事に救助され、
なんと全国から(北海道からも!)この犬の里親希望者がいるという事です。

この場所では野犬が多いのだそうです。
今回の犬もそのうちの一匹と見られています。
徳島では多くの野犬が捕獲されており、その殆どが殺処分されています。

今回の犬の救出については、どの番組でも犬の様子が中継されているという
状況に、大袈裟というか何だか不思議な感じを抱きつつも、
もちろんそれとは別に、「無事救出されます様に!」とは祈っていました。
そして夜のニュースで犬が無事に救出されたと聞いた時には、
本当に嬉しく、そしてほっとしました。

ただ何だかすっきりしない!

きっとなぜかといえば、日本中で毎日殺処分されている犬の事が頭に
浮かんだからだと思います。

平成16年度の全国の犬殺処分数は、93,985頭。
一日に換算すると、約250頭。
一日にこの日本で、こんなにたくさんの犬が殺されているわけです。

今回一匹の犬、一つの命が救われた事はとても嬉しいし、
それがニュースになるのもいい。

でも命の数で考えたら、毎日250もの、それこそかわいい犬たちが
殺されている。しかも、私達1人1人の税金によって。
正直、こっちの方がよっぽど大きなニュースな訳です。
でもこの現状はなかなか大きく取り上げられない・・。

これって恐ろしい事だと思います。
昨日も今日も明日も、こんなにたくさんの犬(猫はさらに多いです)を
毎日殺しているというのに、私達は特に気付かず、意識することなく、
犬や猫たちは暗闇の中で毎日毎日死んでいく。
この事実さえ知らない人も多くいるでしょう。

今回の犬は手厚く保護され、数多い里親希望者の中のどなたかに引き取られて
いくことでしょう。

でも、この犬のいわば仲間であった犬たちは、運が悪ければ野犬として、
保健所に連れて行かれ、殺処分の対象となるでしょう。

【2006/11/22 02:18】 犬猫殺処分について | トラックバック(0) | コメント(-) |
増え続けていく?天然記念物のサル


下北半島で増えている、天然記念物のニホンザル。

都会に住んでいたら、なかなか間近でサルに接する事はないかも知れません。

私がサルと触れ合ったのは今まで2回です。(多分・・)

まず数年前、タイのサル公園にて。
私がベンチに座っていたら、小猿が膝の上に乗ってきました。
かわいい?と思っていたのも束の間、私のお腹を噛もうとして、
結構力強かったので怖くなり、飛び上がってしまいました!
映像で見るとかわいらしい小さなサルでも、結構迫力あるんですよね。

あと、静岡県のとある町の郵便局にて。
郵便局から駐車場に行こうとしたら、大きなサルが駐車場を素早く走り去る
のを見ました。
大人のサルともなると、間近で見ると結構大きいんですよね。

・・ということで、この下北半島の町の様子をテレビで見ましたが、
まぁたくさんのサル!!道に屋根に畑に・・と、人の生活圏の中に
普通にサルがいるといった感じで驚きました。

これが自分の町だったらやはり怖いだろうなぁというのが率直な感想です。

今この下北半島ではサルの数が急増しており、専門家の話では、
今後数が減る事は考えられないという事です。

サルが増えている原因は下記の通り。

・農作物への依存
(人里との距離が縮まり、農作物を取る事を覚え、栄養が付けられる。)
・天敵がいない
・天然記念物として保護されている

地球温暖化による気温の上昇なども関係していると考えられています。

これからもっと数が増えるとなれば、人里にやってくるサルの数も増え、
人的被害を防止する・・という事になれば、より多くのサルを駆除しなければ
ならなくなるでしょう。

行政としても、今後を見据えて、人とサルとの共存策を思考しているようです。
ぜひぜひ良い案が見出され、サルが増えればサルを駆除・・ということに
ならない様になって欲しいものです。

 
【2006/11/21 00:29】 野生動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
広島ドッグパーク2
昨日に引き続き、今日は杉本彩さんのブログの紹介です。
捨て猫の保護活動家としても有名な方ですが、広島ドッグパークを訪れた時の
様子がブログに書かれています。

ニュースでは分からない現状。
日本における、ペット動物の悲惨な現状。

大変心に響く文章を書かれています。
ぜひぜひ多くの方に読んで頂きたいです。

その中から一部抜粋してみます。


「(中略)…こんな地獄が一年半も続いていたのです。
 それなのに…あの犬たちは全く人を疑うこともなく、
 純粋で無垢な瞳を私たちに向け、尻尾を振ってひたすら人間に
 愛されることを待っている…。
 心が痛みました。 
 人間の醜いエゴによって犠牲を強いられた犬たちが、
 またなんの駆け引きもなく人間を慕っている。」


犬たちの新しい・暖かい家族を捜すべく行われた譲渡会・・
そこで見られた現状。

「けれど現実は、両手を上げて喜べるものではなかったようです。
 1300組来られた里親希望の人たちの中で、
 里親として相応しいと判断されたのは、たった319組でした。
 (中略)
 営利目的で来た希望者。
 病気にかかった時、保険制度のない犬に医療を受けさせる経済力がない飼い主。
 番犬程度に、という発展途上な考え方の飼い主。
 ただでいい犬が貰える、などという安易な考えの飼い主。」

・・なんて悲しい事でしょうね。
訪れた人達は、当然この犬たちに起きた悲惨な現状を知っているはず。
それなのに犬たちの事がきちんと考えられていない。
動物の悲劇は終わる事がないのだろうか???と感じてしまいます。


そして、現在の日本のペット事情について。

「ペットショップのあり方もこれからは改善すべきですし、
 まず悪徳ペットショップや繁殖業者をのさばらせないためには、 
 ペットショップで動物を買うべきではありません。 
 行政が動かないなら、まず私たちの出来ることからやっていきましょう。
 周りの人でペットを飼おうか迷っている人がいたら、
 絶対に言ってあげて下さい。
 ペットショップで買うことは、間接的な動物虐待であり、
 売れ残った動物の苦痛による死を誘発し、
 劣悪な繁殖場の氾濫に荷担することだと…。
 収容所から、一つでも尊い命を助けてあげて欲しい…と。」

この言葉、多くの人に読んでもらいたいです。

杉本彩さんは、多方面で活躍していて、多くの女性に人気があると聞きます。
この様な影響力のある方が、ペットショップにおける動物の販売を反対
しているというのはとても大きな事だと思います。

今回のドッグパークでの事件もそうですが、日本全体におけるペット動物の
あり方についても、多くの人に知ってもらいたいと強く願います。

本当にこの方の言う通り!!

「行政が動かないなら私達が変えるしかない!!」

ですよね。

結局2兆円規模とも言われる巨大なペット市場を産み出しているのは、
私達1人1人なのですから・・・。

杉本彩さんブログ
http://aya-sugimoto.at.webry.info/200611/article_2.html
【2006/11/19 15:38】 動物虐待について | トラックバック(0) | コメント(-) |
広島ドッグパーク
先月こちらにも書きました、広島ドッグパークでの事件。

女優・川島なお美さんのブログに、ご本人が訪れた際のドッグパークの様子が
写真と共に書かれています。

3日分の記事があります。

13日の日記に、こんな文章がありました。

がんばったねスパンキー
あなたの死を無駄にしないから・・・
天国でいっぱいいっぱい遊んでね
どうぞ安らかに・・・楽しい夢みてね

犬の画像と共に掲載されています。
きれいな姿ですが、文章からして死んでしまった犬なのでしょう。

多くの犬が業者によって土の中に埋められており、
それを愛護団体の方達が掘り起こし、火葬したのだとか。

この画像の犬は本当にかわいそうだけれど、
こんな想いも持たれることもなく、たくさんの犬と一緒に埋められていった
犬たちが多くいたのかと思うと、本当に言葉が出ません。

川島なお美の愛犬日記
http://naomi.a-thera.jp/article/566389.html
【2006/11/18 15:08】 動物虐待について | トラックバック(0) | コメント(-) |
悲しい結果 ?ミンクの「脱走」?



スペインで10月に起きた事件です。
不幸な動物を助けたい・・この切実な想いが悲しい結果となってしまいました。

フランスAFP記事からの内容です。

スペインのガルシア地方で、飼育されていたミンク6500匹が動物愛護団体の
手引きで「脱走」していたことが明らかになりました。

飼育されている毛皮動物の悲惨な現状は、写真でもたくさん見てきましたし、
特に映像では、涙が止まらないほどの哀れな動物達の姿も見られます。
この動物達を狭い檻から逃してあげたい!!檻の扉を開けたい!!
・・私もそう思います。しかし、元々毛皮用にと飼育されていた動物であり、
野生で生きていく術も知らない動物、またこれだけのたくさんの数の動物。
これらを放してしまう事がどれほど危険な事か・・ということです。

今回放たれたミンクは、アメリカミンクであり、これらがヨーロッパに繁殖すれば、
欧州に生息するヨーロッパミンクは絶滅の危機に直面するとの事です。
世界各地で絶滅生物が相次ぐ中、このヨーロッパミンクも、絶滅危険度が高いと
言われている動物です。

今回逃されたミンクの大半・・約7割に当たる4550匹は死骸で発見されました。
人によって飼育されてきたミンクたち。野生で自ら餌を取る事に馴れておらず、
殆どが餓死してしまったという事です。

また、生き残ったミンクにしても、上記の様に生態系に危険を及ぼす可能性も
ありますし、また、凶暴化して人や他の動物を襲うという危険もあるという事です。

・・・アライグマの現状とそっくりですね。
アライグマの場合、犯人は無責任にアライグマを飼い始め、
無責任にその辺に捨てた飼い主ですが。
結局多くが繁殖し、日本固有の生態系を脅かしています。
しかし今回のミンクと同様、アライグマにも罪はありません。
全ては人間の行動に責任があります。

今回の犯人はまだ特定できていないようですが、以前にも似た様な事件が
英国の過激派動物愛護団体によって行われている為、今回もそうではないか・・
という疑いが持たれています。

この様な行動をしたいと思う気持ちはとても分かります。
かわいらしいミンクたちが、工場で不自然な環境で飼育され、
何の自由もなく短い一生を終え、最後には下手すれば意識がある中
その毛皮を剥ぎ取られる。
工場の裏に山積みとなった毛皮を剥がされたミンクの死体の画像・・
思い出すだけで涙がこみ上げてきます。

そんなミンクたちに自由を味合わせてあげたい。
狭苦しいケージから、思い切り走り回れる野に放してあげたい。
毛皮を剥がされるという恐怖から解放してあげたい・・・

この思いは私も強く持っています。

結局、解決策は、根本的な事からやっていくしかないんですよね。

「毛皮の需要をなくす」

これに尽きます。
しかし当然の事ながら、これには時間を要する。
その長い時間の間にも、今にも明日にも、多くのミンクたちは苦しみ続ける。
需要が徐々に減ったとしても、今飼われているミンクたちがすぐに救われる事はない。

ならばとにかく放してしまえ!!

という勢いだったのでしょうか。

本当に共感できる部分もあるからこそ、つらい事件です。。
気持ちは分かるとは言え、こういう事件が続けば、動物愛護団体への
偏見も増えてしまうでしょうからね。。

http://www.afpbb.com/article/988459
【2006/11/14 13:54】 毛皮動物について | トラックバック(0) | コメント(-) |
知床・・世界遺産に登録されて
昨年世界遺産に登録された知床半島。
テレビでもその素晴らしい景色・自然の様子を見た人も多いと思います。
しかし実際、知床の自然は民家に隣接しており、世界遺産に登録されたが故の
問題も多く発生しています。

まずは急増した観光客。

・・・本当に神経を疑うというか悲しくなるのですが・・・
必ずいるんですよね。ゴミを捨ててしまう観光客が。
自分はどこを観光しているのか、自覚がないのでしょうか???

ゴミを捨てる事により、恐らくこれらの観光客も想像しえない深刻な事態も
起こっているのです。

知床に生息する多くの熊たちが、ゴミの臭いをかぎつけて、今まで足を
踏み入れなかった人里にまでやってきてしまう。
もちろん地元の人々にしたらこれは危険であり、対処しなければならない。
よって、昨年射殺された熊は6頭。

また、ゴミ捨て以外にも、観光客に悪意はないのだろうけれど、
道端でバーベキューなどを行う人が多いらしく、この臭いをかぎつけて
やってくる熊もいます。

素晴らしく残されている自然だからこそ、今回も世界遺産に登録されたわけです。
不自然な行為が行われる事で、美しい自然が損なわれていく。
観光目的の人達は、しっかりとした意識を持つ必要がありますよね。


「素敵な宇宙船地球号?世界遺産の光と影?」という番組で、知床の現状に
ついて、紹介されていました。

下記のサイトで、今回の番組の概要と短い映像を見る事が出来ます。
ぜひご覧になってみて下さい!

http://www.tv-asahi.co.jp/earth/midokoro/2006/20061112/index.html

【2006/11/13 12:33】 環境汚染について | トラックバック(0) | コメント(-) |
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