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ウズラ25万羽殺処分
090222









愛知県豊橋市内のウズラ農家で鳥インフルエンザが発生しましたが、
この農家の32万羽のウズラのうち、ウイルスが検出されたウズラと同じ小屋の、
25万9000羽が殺処分されることに決まったということです。
今日の午後行うということですから、今ですね。
今後半径5キロ以内の農家にも立ち入り調査をし、新たな感染がないかどうか確認するとか。

ウズラは昨年12月に、鳥インフルエンザ調査の対象に加えられたばかりだそうです。
他の地域はどうなのでしょうか・・
まだ2月だというのにもう感染したウズラが発見されるなんて。


本当につらいことです。農家の方も経済的に非常に苦しいことだと思います。
でもやはりウズラはかわいそうだ・・
いえ、殺すななんて言えません。
私なんて愛知からはほど遠い所に住んでいる訳ですが、もしこれが近所だったら、
やはり感染の心配をしてしまうだろうし、迅速な対策を期待せざるをえないと思います。

でも何にせよ、ウズラに罪はないことだけは確かな訳です。
25万・・すごい数だな。本当に本当にかわいそう。正直、かわいそうでたまらないです。

関係者がどうとかいうことではなく、人間として、私たち一人一人のこととして、
こんなにもたくさんの命を “処分” しなければならないという現状。

ウズラの卵なんて、卵を毎日食べる人だって、そんなに頻繁に買う物ではないでしょうが、
でも、何となく今日の料理にウズラの卵を使おう、なんて思えば、
近くのスーパーで簡単に手に入る。
この手軽さを支えているのが、いうまでもなく大量生産なわけです。

結局、私たちにとって便利になればなるほど、大量生産なほど、
動物たちにとっての環境は悪化していきますからね。
悪化というか “不自然” というか・・まぁ、悪化なわけですが。

この様な動物の犠牲の下に、私たちの快適な食生活が成り立っている、ということを、
こんなニュースが流れるたびに実感します。





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【2009/02/28 15:16】 畜産動物について | トラックバック(0) | コメント(4) |
ペットショップでの生態販売反対!
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LIVING WITH DOGS





上記の記事、ぜひぜひ、一人でも多くの方に読んで頂きたいです!!
本当に一日も早く、犬を含め全ての動物達のペットショップでの販売がなくなって欲しいです。


上記HPの、とくにこちらの記事↓も、全ての方に読んで頂きたいです。

日本の犬の流通システムは悪の根源

ドイツで暮らす方と、こちらのLiving with dogsの方との対談です。
ドイツに比べて日本はまだまだ動物に対して、精神的後進国・・という言葉が印象的でした。


「人が気まぐれや、お金儲けのために犬を買い、ブリーダーたちが増やし続けた結果、
 不要になった犬を、心ある人たちが面倒みる…
 いつになったらこの循環を断ち切ることができるのでしょうか?」

「・・・彼らのエゴイズムの尻拭いは動物を愛する人たちがする。・・・」


最初のこれらの言葉だけでも、かなり的を得ていますよね!
私は捨てられた猫たちの世話を献身的にされている方々を見てきましたが、
本当にこの言葉の通りだと思います。
次々と捨てられる猫たち。餌代もかかるし、そのような猫たちは病気を持っていることも多く、
動物の世話をするというのは現実として、お金がかかることです。
猫を一匹家で世話するのも大変です。まして病気だとしたら。
それを、何匹も、寝る間もないほど世話をして・・そしてまた新たな猫が捨てられる・・
でも放っておくことなど出来ない。

捨てる人は捨てるだけ。欲しいと思って飼って、捨てたいと思って捨てて。
誰かいい人に拾われます様に、何とか生きます様に、なんて現実逃避して、
自分は楽して、その尻ぬぐいを「心ある誰か」に託す。
本当に自分勝手です。


「ペット店から買うのでなく、動物孤児院から引き取ることこそ、
 「すてきなこと」「かっこいいこと」みたいな風潮ができたらしめたものですよね?」

「ペットショップで買う… ブリーダーが増やす… 増えすぎて捨てる…
 好まれない色形は捨てる… 人がペットショップで買うことを止めないことには、
 人がこのことに気づかないことには、 だれかが大声でこのことを言いつづけなければ、
 どんなに動物孤児院を増やしても何にもならない。
 犬を飼いたい、だから動物孤児院に行こう、というドイツの図式にならないとだめ。」


ペットショップに並ぶ子犬や子猫たちを、「かわいい」ではなく、「かわいそう」
と見られるようになったとき、この様な風潮は実現するのでしょうか・・
私の街周辺にもいくつかのペットショップがありますが、休日ともなればどこも大賑わい。
ガラスケースは人だかりです。みんな楽しそうです。
実は私も、昔はそんな一人でした。
動物たちの現状を知った時、一瞬にして「かわいい子犬・子猫」が「かわいそうな子犬・子猫」
になりました。

やはり現状を知る・・もう何度も何度も言っていますが、これに尽きますね・・


どの文章もとても頷けるもので、このまま行くと私、全部転載しちゃいそうなので、
この辺にしときます!

皆さん、ぜひぜひ全文読んでみてください。

上記画像は、この生態販売反対を訴えるバナーでして、私もブログの横に掲載したいのですが、
なんだかうまくいかず・・でもとにかくすぐ掲載する予定です。

ブログ・HPを運営されている方、ぜひぜひこちらのバナーを張って頂きたいです。
早く、不幸な動物が増えるこの悪循環を止めなければいけないと思います。





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【2009/02/19 01:23】 ペット動物について | トラックバック(0) | コメント(7) |
羽毛の実態
090106









今年の冬はとにかくダウンジャケットブームで、街へ出れば多くの人が着ていますよね。
私は今まで、こちらのブログで毛皮について多く書いてきました。
ダウンジャケットに使われる羽毛の現状は、あまり情報がなく、
あったとしても企業や業者による情報です。

今年はユニクロも低価格で大量のダウンジャケットを売り出していますから、
ここまで出回るとなると、羽毛を取られる鳥たちの現状は穏やかではないはずだと思いつつ、
何しろ現状がよく分からずにいました。

ですから、ダウンジャケットにしても、羽毛そのものよりも、
そのフードの縁に付けられた毛皮ばかりに目がいっていました。


そして先日・・・私は初めて羽毛の現状を知ることが出来ました。

ぜひぜひ、本当に一人でも多くの方に、この現状を知って欲しいです!!
こちら↓のブログで詳しく知ることが出来ます。ぜひ見てみて下さい!!



グースブログ
“スウェーデンのドキュメンタリー番組「カラファクタ」が、 EUで本来は禁止されている
 グースのライヴ・ハンド・ピッキングの残酷な実態をレポートしました。
 ボイコットが広まっている様子やニュースなどをスウェーデンから投稿したいと思います”


残酷なライヴハンドピッキング
特にこちら↑の記事を読んで頂きたいです!!!



ぜひ上記ブログから全文読んで頂きたいですが、
こちらのブログでも、内容を強調したいので一部紹介させて頂きます。




?ここからは上記ブログ掲載記事です?



世界の3大ダウン生産国はハンガリーとポーランド、そして中国。
番組のレポートではEU圏ハンガリーの生産業者を取材していました。
バイヤーと身分を偽った取材班が隠しカメラで捉えた映像は、
グースたちがキーキーとなきさけぶ中、ばりばりと全身の羽をむしりとり、
裂けた皮膚を麻酔なしで太い針で縫ってます。
羽をむしりとられたあとでも、逃げるために走り去る元気が残っているグースもいれば、
ピクピクと痙攣しながらうずくまってるグースもいます。そのまま死ぬグースもいるでしょう。

(中略)

ダウンの需要があまりにも高く、と殺した鳥からダウンを採取するのでは間に合わないのだそうです。
また、より質の高いダウンをとるにはと殺後よりもライヴ・ピッキングのほうがよいそうです。
効率よくダウンを生産するため、生きているグースから全身の羽をむしりとり、
羽が生え揃ってきたらまた採取、それが5回ほど繰り返され、そしてと殺されるそうです。
EUでは禁止されているにもかかわらず、ライヴ・ハンド・ピッキングが多く実施され、
ライヴピッキングは生産量の50%とも90%ともいわれています。

1つのダウンジャケットには約70羽分の羽毛が使われているそうです。

(中略)

番組を見た多くの人がそう思ったんでしょうね。放送の反響はとても大きく、
放送後から ひどい動物虐待だ! ダウンはもう買わない! 実態を知ることでができてよかった、
レポートしてくれてありがとう! などとネットに書きこむ人もいっぱいいて、
別のテレビ番組でも出演者たちがダウンを買うのを止めよう! って訴えたり、
ニュースは番組の反響を街頭インタビューや有識者の見解などと一緒に伝えています。
スウェーデンはこれをきっかけにライヴハンドピッキング・ダウンのボイコット運動となっていくでしょう。
国としては禁止されているものが行われているということでEUに提訴するようです。

(中略)

10年以上前は何万円もしていたダウンジャケット。ところが近年は低価格化が進み、
ユニクロで出している「プレミアムダウン」シリーズは7900円前後という破格の安さ。
このプレミアムダウンジャケットシリーズはダウンを90%も含む質の高さが売りで、
毎年大ヒットしています。



?以上ブログからの記事でした?



ぜひ上記ブログで全文読んで頂きたいです。


羽毛の採取法には、本当に言葉が出ません。
毛皮動物は、毛皮を剥がされた時点でもう死んでしまいます。
鳥たちは、羽毛を取られたからと行ってすぐ死んでしまうわけではない(死ぬ鳥もいますが)・・
でも、繰り返し無理矢理羽毛を取られ、麻酔なしで縫われ、
羽毛が取れなくなるまでこんな事を繰り返されるというのは、
まさに生き地獄。毛皮動物も本当に悲惨ですが、鳥たちも悲惨です。

それにしても、スウェーデンでの番組の反響は嬉しいことですね。
日本ではなかなかこの様な反響はない気がします。
でも、北欧の様な寒い国にもかかわらず、日本ではダウンジャケットが大ブーム。
防寒の意味もあるでしょうが、でも毎年のことではないですから、
やはりファッション・流行という部分が大きいと思います。

ユニクロでも大量販売。日本からの羽毛は、上記で世界3大ダウン生産国といわれる、
中国からのものが多いのではないかと推測します。
中国での現状はどのようなものなのか・・

しかし現状を目にすることが出来ないにしても、結局、これだけ大量に安く出回るということは、
鳥たちの環境が良いわけはないのです。

今はもう冬物セールも終わりに近づき、春物商品の横で、
ダウンジャケットは破格で売られています。

誰の目にも付かない、まして明るい店で楽しく商品を選ぶだけの私たちには想像も出来ない、
過酷な鳥たちの現状。
私たちが知らなければいけない事実だと思います。

なお、このブログで紹介されている番組では、フォアグラのことについても触れています。
フォアグラについては、近々、別に記事を書きたいと思います。




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【2009/02/11 11:39】 羽毛について | トラックバック(0) | コメント(17) |
人間化を求められる?ペット動物たち
090105











この前公園に行ったときのことです。

そこには滑り台があって、階段の他にネットや石づたいに上まで登れるようになっていて、
子供たちが楽しそうに遊んでいました。
息子のようにまだ1才位の子だと、まだ一人では遊べないので、親が手をとりながら
上まで一緒に登って、滑らせて、「上手だね?」なんて言うわけです。

その日、息子は遊び終わった後、小学生が遊ぶのを眺めていました。

するとそこに、犬を連れた見た目上品な装いのおばさんがやって来ました。
滑り台の近くに来たかと思いきや、嫌がる犬に「○○ちゃん遊ぼうね?」なんて言いながら、
無理矢理リードを引っ張って階段を登らせ、滑り台を滑らせたのです。
滑り台もその犬には恐怖といった表情。
それで普通なら、この子嫌なのねと思いそうですが、再び、
今度は石の方から犬をぐいぐい引っ張りあげ、結局犬は嫌がって登らなかったのですが、
「○○ちゃん、よく頑張ったね?」と言いながら、足早に去っていきました。

なんだか呆然としてしまいました。

まず、子供の遊具で犬を遊ばせるということ。
犬の視点からも子供の視点からも非常識ではないでしょうか。
子供達が遊んでいる様子を見ながら、うちの子(犬)も!って感覚なのでしょうが・・

子供が遊んでいる最中に、まして滑り台なんて狭い空間で、
一緒に遊ばせようという考えも理解しがたいです。

そして何といっても、その飼い主の犬への姿勢。
犬を「小さい人間の子供」とみなしているような態度。

昔に比べて、犬や猫を自分の家族の一員として、
子供や兄弟のように接している人が増えています。
それだけ動物たちが大切な存在になっているということは、嬉しいことです。
私も自分の猫を家族の一員、息子の兄という目で見たりしています。

でも!!当然のことながら、彼らは人間ではないのです。
人間の子供ではないのです。
ですから犬としての・猫としての・その動物としての彼らを尊重しなければなりませんよね。

最近ペット商品は次々と新しいものが開発され、
これは人間用?なんて思わせるものまであります。
便利なものもたくさんあると思います。
でもやはり、行きすぎているように感じる物も多いです。

何て呼ぶんでしょうか?犬用のベビーカーのようなものを見掛けます。
例えば病気で歩けないとか、外に出られないといった犬、特別な移動を要するケース
といったこととなると、画期的な物かもしれません。
でも元気な犬が乗っている(乗せられている?)様子を見ると、
なんだか寂しい気分になります。

最近犬をだっこして歩く人もよく見掛けます。
同様に、歩けない理由があるなら別ですが、そうでないなら、犬って何なんだ??
とやはり悲しい気分になるんですよね。
人間の赤ちゃんじゃないんだから、歩けるでしょ・・っていうか歩きたいんじゃない?
いや、犬なんだから歩かせなきゃ!と思ったりして。
なんというか、すっかり「ペット」で、犬としての威厳が感じられないのは、なんとも悲しいことです。

吠えるから、フンするから、言うこと聞かないから、
そんな理由で犬を簡単に保健所に連れていく飼い主も、
犬を犬として見ていなかったんじゃないか、と感じます。




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【2009/02/11 10:50】 ペット動物について | トラックバック(0) | コメント(0) |
感謝して食べるってどういうことだろう?
090104











(動物について思っていることを書き出すと、いつもとりとめのない文章になります・・
 今回もそうです。結果的に、ダラダラと書いてしまいました。 
 でもこんなことを繰り返し書くことで、個人的には、少しでも頭の整理になっていった
 らと考えてます。 そんな感じの文章です!!)

子供の頃から、感謝して食べるって言葉は何度か聞いた気がするけど、
振り返ってみると、そこまできちんと実感してた記憶はないです。
(あんまり小さい頃の記憶はもはやないですが!)

「いただきます」という言葉は、肉にしても野菜にしても、
生命を頂くことに対しての「頂きます」という意味がもちろんあるわけです。
でも振り返ってみると、食材そのものというより、
作ってくれた人(主に母ですが)に対しての言葉だったと思います。
もちろんそれも大事な事だし、そういう意味も含まれた言葉なんでしょうが、
それにしても、野菜や肉に対して、その命に対して「いただきます」
って言ったことなんてあったかな?と思う程です。

畜産動物の現状を知り、「生きた動物が殺されて肉となるのだ」
という事を初めて実感した約10年前、同時に魚も野菜もお米だって、
みんな生命を頂いているのだと、やはり初めてしっかりと実感しました。
でも、じゃあ私の毎日の食生活はどうか、感謝しつついただきますと言っているか?
といえば・・全然なんですよね。。

夕食時にしたって、毎日慌てて支度して、やっと出来た?!とドタバタと食卓につき、
食べる。私なんて、いただきますなんて言ってない日も多々ありそうだ・・。
と、まぁ私はこんな感じなわけです。

感謝ってなんだろうと思う事があります。
なんだか漠然としているのです。

人から感謝される、人に感謝する、ってどちらかというと明るいイメージがあるけど、
肉を提供してくれている動物に感謝する、というのは、何だか違う気がするのです。
いえ、全く違うわけではないのですが、なんというか、
感謝という言葉が都合の良い言葉に思えてしまうことがあります。
私の中ではわだかまりが残るのです。事が大きすぎるのです。
人同士の中では、たいてい誰かに感謝する時、
する方もされる方もお互い優しさや温かさがありそうなイメージです。
でも、例えば牛肉を食べる時、こちらは感謝して美味しく食べて、
じゃあ牛はどうか?感謝されて嬉しいか??感謝されれば満足か?
・・なんてことはないと思うんですよね。殺されるわけですし。
しかも大事に大事に育てられた牛の数は、全体の比率からするとても少ないわけで、
短い一生を辛く過ごす牛の方が圧倒的に多いわけです。

こんな事を考えていると、結局、食べないのが一番精神的に楽になってしまうのです。
私自身、肉を口にすることもありますが、やはり気持良くは食べれないんですよね。
味的にどうこうということではなくて。
いや実際には、食べている間は周りとの会話などを楽しんでたり、
正直な話、美味しいなと感じたこともあったりして、
(これは今の私が、肉を食べる事が特別な時だけ・・つまり、
結婚式とか懐石などの自分で選ばない料理、つまりそのような機会故に、
おのずと高級な肉料理しか口にする事がないからかも知れません)
でも食べた後になって、あー肉食べたなー・・・て思う感じですかね。

自分で捌けるものだけ食べる、という言葉を聞いたことがありますが、
この考え方には共感出来る気がします。

野菜も痛みを感じるのでは?といった意見を見掛けたことがありますが、
それにしても、私は野菜の収穫も調理も気持良くできる。
魚だと、生きた状態でえらの辺をざっくり切るのは勇気がいりそうだし、
かわいそうとも感じるだろう・・
でもやはり鶏や牛や豚の首を切るのは、もっと難しいというか、できないです。
(もちろん生死に関わるような緊急事態を除いて・・)

まぁ私は魚は時々食べますから、上記の考え方にも矛盾が出てきますけどね。

結局は感情論ですかね。(コロコロ考えが変わってる??)
動物が殺されるのを見ると単純にかわいそうと思い、食べたくないと思ってしまう。
感謝位じゃ済まされない気がしてしまう。
これをわがままと言われればそれまでですけどね。

食べ物を選り好みするのは贅沢だと聞いたことがあります。
ベジタリアンも贅沢だと。
これに関しては、私はそうは思わないです。
感情論を抜きにしても、環境問題を考えるだけでも、
肉を食べることの方が贅沢だと思います。
畜産動物の牧場用にと、木々が伐採されて土地が開拓され、
動物用の飼料が大量に生産される。
その飼料となる穀物や野菜さえ食べれずに、餓死する人が溢れるほどいるというのに、
多くの木々・土地・貴重な食料によってやっと作られる“肉”を食べる、
ということのほうが、贅沢なことではないかと感じます。

というか、これだけ肉が溢れて、牛丼・焼き肉・ハンバーガー等々、
安くたくさん食べれるわけですから、感謝してる暇もないというか、
肉から動物を連想させる暇もない感じがします。

昔は卵が高級品だったという話を聞きます。
卵に限らずですが、昔は大量生産がなく、輸送も発展していなかったためのようで、
つまり、今高級品とされている様な平飼いの鶏の卵だったのでしょうね。
金網のケージに詰め込まれて、動けない状態でひたすら餌を食べてひたすら卵を産む、
といった大量生産ではなかったわけです。

肉もせめて高級品になって欲しいと感じます。
特別な機会にしか食べれない様なものになれば、有り難みが増しますよね。

実際に動物を育てて、自分でさばいて食べる・・という状況なら、
自分が食べる肉であった動物を実際に見ているわけですから、
そういう気持ちは自然と生まれそうですね。
でも、ほとんどの人には当てはまらないことです。

ただ、例えばハンバーグを食べる時に、その肉を提供した牛の様子を見せられたら、
どんな気分でしょうか??
それが素晴らしい環境で愛情を注いで育てられた様な牛ではなく、
大量生産での凄まじい飼育環境に置かれた牛だったら、どうでしょうか。
それが子牛だったりしたらどんな気分でしょうか??
なんだか食欲がなくなりそうな気がするのですが・・私だけでしょうか??
そうかそうか、あの牛か、ありがたい!美味しく頂くよ!
なんて明るくは思えなそうです。
そう思うことが悪いと言うことでは決してないですが。

感謝ってなんなんだろう。
動物に感謝する、ということについて、どうも気持ちよい気分になれません。
それは畜産動物だけでなく、毛皮動物にしろ、実験動物にしろ、
人間のための物を作り出す過程で、それらの動物から多くの苦しみが連想されるからです。
せめて感謝すべきだとは思いますが・・複雑な思いです。
感謝いうよりも罪悪感の方が、感覚として合っている様な。(あくまで私の感覚ですが)

息子は今1歳で、まだ肉は食べさせていませんが、
息子は息子として、普通の食生活をと今の時点では考えています。
肉について何か話したいけれど、上記の様なことをダラダラと話して、
食欲を減退させるのもどうかと思うし、牛さんありがとう!と笑顔で言わせるのもなぁ・・
なんて悩んでます。


とりあえず、以上です。
前回の動物実験の時と同様、締めが甘いですが、なかなかきれいな結論は出ず・・
といった感じです!





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【2009/02/05 11:19】 畜産動物について | トラックバック(0) | コメント(10) |
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