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![]() 江東区で起きた、少年によるウサギの惨殺事件。 そのウサギは、小学校で子ども達が4年前から心を込めて飼育していた、 「ゆきのすけ」という白いウサギでした。 昨年、少年三人が早朝の小学校に進入し、小屋のウサギ一匹を持ち出し、 近くの公園に連れて行きました。 3人はウサギを囲んで座り、ウサギが逃げようとすれば蹴飛ばしました。 そしてそのうちサッカーボールの代わりにウサギを蹴って遊んだそうです。 この少年のうちの1人は、小学校時代に飼育係をやっていたらしく、 可哀相だから止めてくれ、と他の2人の少年を止めようとしましたが、 そのサッカーが止まる事はなく、結局ウサギが死ぬまで行われました。 ウサギが死んだのが分かると、石のおもりを入れたビニールにウサギを入れ、 近くの運河に沈めたそうです。 警視庁少年事件課は動物愛護法違反などの疑いで、彼らを逮捕。 “命の大切さの教育” にも使われていたゆきのすけ。 それがこんな残酷な死を迎えるなんて。 子ども達はゆきのすけがいなくなってから、ポスターを作って周辺に貼り、 必死で探していたそうです。 逃げてしまったと思っているのかな・・・ もうすぐ帰ってくると思っていたのかな・・・ 校長は子ども達に、いつか帰ってくる・・どこかで飼われている等と話し、 それ以上の事は言えずにいたそうです。 確かにこんな残酷な事、伝えたくないですよね。 この事件、最近起きたのかと思ったら、昨年の5月だそうです。 その後、子ども達はこの事実を知ったのでしょうか。 悲しすぎる現実。 でもなんとかこの悲しみを子ども達に乗り越えて欲しいです。 実際動物虐待はあらゆる所で起こっている・・なんて、 全く子供には伝えたくない現実ですね。 でもやはり、大人はもちろん、子供も見なければいけない現実が あるのかも知れませんね。
【2006/02/09 18:13】
動物虐待について |
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