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本当にひどいやり方だと思います。戦争はいつの時代にも正義の名のもとに行われますが、犠牲になるのは常に社会的な弱者である庶民たちです。市民は標的にしていないと言いながら、国連難民救済事業機関の運営する学校が3度にわたって攻撃され、至る所で白りん弾などの残虐な兵器も使用されているのですから、まさに住民虐殺そのものだと思います。
今回のガザ攻撃の目的はテロリスト(ハマス)の軍備壊滅と再武装阻止だということですが、そもそもテロリストの定義自体が曖昧なものです。私は、テロリストとは強大な軍事力を持つ者が捨て身で挑んでくる弱小武装組織に対して貼るレッテルのようなものだと言っても過言ではないと思います。その証拠に、ノーベル平和賞を受賞したイスラエルのベギン元首相(故人)は、かつて英国統治下のパレスチナで反英武装組織のリーダーとしてホテル爆破事件に関わりテロリストとして恐れられていました。イスラエルの建国時にはアラブ系住民の大量追放計画の一環としてパレスチナ人虐殺事件にも関わった男が、後に首相となりエジプトとの和平協定に調印したことでノーベル平和賞まで受賞するのですから、本当に皮肉なものです。 私は思うのですが、戦争の真実は常に弱者の側から見ようとしない限り見えないと思うのです。愛する家族を失い家を失い、つましい暮らしを根こそぎ奪われ殺されていく弱者に対して何もすることができなくても、せめて彼らに目を向け、その声に耳を傾けることこそが、新たな戦争への抑止力になるのではないかと思うのです。戦争は最大の環境破壊でもありますが、戦争や環境破壊の拡大を食い止めることができるのは、まさに弱者の存在だと思います。人間界でも自然界でも、弱者は常にいちばん大事なことを気付かせてくれる存在ですから。 モーさん、アメリカのイラク攻撃の時にも、市民の犠牲はひどいものでしたね。
今のイスラエル同様、事後に、市民を狙うつもりはなかったと言いますが、 そんなことでは済まされませんね。 結婚式での誤爆もありました・・全く言葉が出ません。 ベギン元首相については恥ずかしながらよく知らなかったので、 ちょっと調べてみました。 パレスチナ人への偏見の言葉に引きました・・。 ノーベル平和賞の価値を疑ってしまいますね。 >戦争の真実は常に弱者の側から見ようとしない限り見えないと思うのです。 そうですね・・。 戦争を起こす張本人たちは、利権だとか名誉だとかで夢中になっている気もしますが、 結局犠牲となってしまう、いわゆる弱者にしたら、命が奪われてしまうんですからね。 でも張本人たちには、この弱者の現状に目がいかないというか・・。 ブッシュにしても、イラクでの犠牲者が出た際に哀悼の意を述べていましたが、 自分の家族に何か起こっても、そんなに落ち着いてコメント出来るのか?? と憤りを感じたものでした・・。
【2009/01/19 23:59】
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